インペリアルゼブラプレコの繁殖と飼育@アクアファインのブログ

このたび発生しました東日本大震災において、被害や

影響を受けた皆さまに心からお見舞い申し上げます。

アクアファインは、被災地の復興にお力添え出来るよう、

誠意を持って活動します。

安全で安心して過ごせる社会を、被災地の一日も早い復興を、

願っています。

~aqua fine~

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サラリーマン|日常


金魚見て、いっぷく。

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何年ぶりかのアルコール。
景品か何かで頂いてから、冷蔵庫に冷やしてあったので、夫婦でちょっとずつ分けました。

出勤途中のポスターや知人のブログ見て、名古屋で開催されているアートアクアリウムに興味惹かれて行きたいなぁ、そんな話をしながら、家でゆっくり見る金魚もいいし、水槽前で乾杯中。

左手の水槽は、夏祭りの金魚すくいで連れ帰ったリュウキン風の金魚「きんのすけ」とワキンの「きんたろう」。右手は、うなぎの「うなたろう」と「うなちゃん」を飼育中。

妻の「命名」から、妙に人になついてる気がする。ただ、お腹空いてるだけか!?

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iPhoneからお試しの初投稿。





グレイトアマゾン|アクアトトぎふ


妻、子、メコンオオナマズ。
そして、私。


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飼育員さんが直接アマゾン川流域に行ったレポートや採集した魚を展示する特別展を開催中でした。

世界淡水魚園だけに、淡水魚が主役です。中でも大型淡水魚の迫力に見入ってしまう。

巨大魚見ても、物怖じしない妻子見て感心。鉄骨の水槽台や数ある水槽導入にも理解してくれてるだけあって、魚には興味津々みたい。

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ゾウカメにはガブって噛まれそうな至近距離で給餌体験も出来たし、大人も楽しめるイベントは、嬉しいなぁ。



酸素パック|インペ梱包

前回に関連し、7月半ばのこと、

水槽内のインペベビーを酸素パックして

梱包したら、いよいよショップへ持ち込みました。


インペパッキング


数いますので、10匹程度で何袋かに分けてみました。

通販や発送する日が来ることを夢見て、

大型酸素ボンベを導入してます。


なのに、在庫をほぼ放出するって。


ブログ見てくれてる方やあの方、この方は、

欲しいと言ってくれそうですが、時間都合と

決断したらすぐに動かないと、ぐだぐだになりそうで。


夏場の発送は、死着が怖い。

持ち込みも、時間都合で近隣のみ。

引取りに来てもらうにしても、この水槽設置場所には、普段誰もいませんし…。


何がしたいのか、本人も迷走中。


三角マークのインペ


ラインが切れて、逆三角の柄してるインペが居たので、

記念撮影してから、ショップへ持ち込みです。


ヤフオクやどこのショップより

安い値段で販売されたはず。


次に時間あるときは、空いた水槽の後片付けでもします。


それでは、また。


子インペ集合|巣立ち

ベビーサイズから4cm位までの子インペが

たくさん育っていました。



ベビーインペリアルゼブラプレコ集合

うじゃうじゃ。



いつも冷凍赤虫を購入していた、

熱帯魚店が閉店することを知ってから、

親インペを数ペア残して、ほぼ手放すことを決断しました。


手始めに、7月中旬にベビーサイズのインペを

ほぼ譲ってきました。


もやもやインペ水槽


インぺ水槽を、たも網(ネット)でかき回し、

子どもを追い回した結果、汚れが舞って、

もやもや、視界が悪いです。


もやもやは、筒の隙間にヘドロ状の汚れを溜めるくらい

メンテナンスや水替えが出来てなかった証拠です。


80%ほどの換水をして、汚れを取り除きました。

汚れを吸い出しつつ飼育水を捨てていたら、

6~7割の水が無くなったってのが正直なところ。



行動範囲内には、鮮度の良い赤虫を小ロットで販売しているショップが

あまりないので、買うなら通販かまとめ買いすることになりそうです。


規模を大きくして、まとめ買いしても使い切るくらいにするか、

鑑賞目的に切り替えて、手に入るときは赤虫あげて、

日々は人工飼料中心で乗り切るか。


どちらにしろ、水槽の管理に手間が増えそうな予感です。

手間や時間をかけることだからこそ、

趣味として楽しんでるインペ飼育ですが、

生活に支障が出るのはマズイ。



子インペのシェルター


こちらのシェルターに入ってるインペだけでも、

20匹近くでした。

過密飼育になってるんじゃないかな。



インペ腹


外部フィルターの排水パイプ付近を定位置にしているベビーも

いましたが、細身なので、エサ取りや隠れ家の確保に負けた結果でしょう。


決めても、迷うのが私の悪いクセで。

この先、どうしようか。


すべて育てたい気持ちもあるし、

水槽を増やす余力ないし、労力にも限界が…。


エイヤーと、インペ飼育のスリム化を進行させます。



金づち|子どもの興味


家族で、かつてのこんな光景を

よく話題にします。


(↓イメージ画像)


ゴムハンマー、金づち、木槌


・水が入っているガラス水槽

(金魚飼育中)

・好奇心旺盛な子ども

(やんちゃ盛り)

・金づち

(道具はおもちゃ)


現在、育児奮闘中の我が家も近い状況になりそうです。


趣味のインペはそっとして、

育児=家事=仕事>趣味

の優先順位で、頑張ります。



小学生だったころ、げんのう(かなづち、トンカチ、ハンマーなど)で、

水槽をたたく子がいました!!


ガス検針のおじちゃんが、

「子どもが水槽割って、水浸しにしとる!!」

と、青い顔して親に知らせたそうな。


DIY好きなじいちゃんの姿をみて、

手の届く範囲の物をハンマーで叩いて、

音出して遊んでいたとの思い出話でした。


我が家の対策はどうしよう!?


柵するか、アクリル水槽へ総入替えか、

いやいや、撤退するか。



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