皆さん、こんにちな〜♪ 声優・ナレーター・朗読ナレーション講師、水野智苗です。
いよいよ、2019年も大晦日。
一年が経つのがなんて速いんでしょう……。
今年も沢山の方々にお世話になりました。
水野智苗に関わってくださったすべての皆様に、心から感謝申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
ここで、12月17日に届いたクリスマスカードを、遅れ馳せながらご紹介。
去年の東京国際映画祭のときに六本木で書いた、一年後の自分に宛てた、クリスマスカードです。
写真が見えづらい方のために、一応書き起こし。
「1年後の水野智苗様
お元気ですか? これを書いているわたしは、引っ越したばかりの副業の会社の仕事と、いよいよ2月に迫った第1回のEフェスの準備に追われています。
デビュー20周年メモリアルイヤーはどんな一年でしたか?
あなたが充実した気持ちで新年を迎えられますように☆
水野智苗」
そう、1999年プロデビューのわたくし、今年は20周年&年女YEARということで、例年になく活動的でした。
①2019年2月15〜17日『E-sprinG Fes』(RAFT/中野坂上)
②2019年7月26〜28日ふぉーすてーじプロデュース『不思議の国のアリス』(じーらぶ、/中野)
③2019年11月14〜16日ふぉーすてーじプロデュース『ほんのいくつかの ほんの小さな物語』(じーらぶ、/中野)
……という、三つの朗読・リーディング公演に参加しました。
こうしてみると、稽古と本番で、自宅のある足立区から中野区まで、東京横断しまくった年だったんですね(笑)
そして1月2月副業派遣先も中野坂上なので、なんだかあの辺りに呼ばれているんでしょうか……?
それはともかく。
①では、初演出にチャレンジ! ということもあり、配役ではちょっと遠慮して語り手をやらなかったので、自分の役としてはやれることは精一杯やったものの、全体的に物足りなかった感が残りました。
また、衣装を決めるとか、BGMを決めるとか、わたしが決断しなくてはならないことが多かったので、生来の優柔不断をなんとなくそのままにしてずるずる生きてきたことを、深く反省する機会にもなりました。
②では、①での物足りなさを晴らすように、ハートの女王をはじめいただいたお役を精一杯演じさせていただきました。
観に来ていただいた方には概ね好評だったようです。
3チームに分かれての公演だったのですが、わたしの入ったチームはわたし以外がみんな20代で、わたしの子どもでもおかしくない年齢のみんなとリーディングライブができて、とても楽しかったです。
③では、自分史上最大級に出番をいただいたのですが、LINEで繋がっている方にはタイムラインでお知らせしていた通り、ちょうどこの頃、左耳が原因不明の聴力低下と耳鳴りに襲われていました。
専門医に診ていただきお薬は服用していましたが、日によって浮き沈みが激しく、ほぼ左耳が聴こえない状態で稽古していた日もありました。
それが影響したかどうかはわかりませんが、全5公演とも、あまり納得のいく出来ではなく、来年への課題を残しました。
また、今年は、6年1か月勤務した副業の派遣先を辞める決断をした年でもありました。
お仕事自体はとてもやりがいのあるもので、人間関係そのほかとても居心地の良い職場でしたが、6年間、1円たりとも時給が上がらなかったのです。
派遣の評価って客観的には時給でしか測れないわけで、このままとどまり続けてもたぶん変わらないなと思ったとき、次にどうなるかあては何もなかったけれど、辞めようと思いました。
結果、1月からの派遣先では、時給が220円上がります(笑)
そのぶん、こなさなくてはならない仕事の範囲がかなり広いようなので大変だと思いますが、新しいことにチャレンジできるのは、ワクワクします。
役者にとって、無駄な経験なんて何もありませんから。
それらもろもろを踏まえて。
プロデビュー21年目の来年も、アクティブに行ってみよう! と、今は思っています。
新しいことにどんどんチャレンジしてみよう! と。
幸い、耳の不調も、もう症状が出てこなくなりましたし(原因は不明なままですが)、前々からチャレンジしてみたいと思っていたこともあるので。
というわけで、来年のテーマは「変わることを恐れずに挑戦する!」。
来年も、水野智苗を、どうぞよろしくお願いいたします。
