明治の祖母から子供の時に「薬指」の神秘について聞いた覚えはあるが忘れた。

明治のお婆さんの知恵袋と捉えてくれればいい。

 

 

 

 

一瞬で惹きつける声を出す方法/林重光氏からの引用

 

 

「薬指と小指を合わせる」「薬指と小指を曲げる」の動きを日本人は古くから「箸を持つ」で日常で取り入れている。(※昔は箸を取ると言った)
 

箸を持つ以外でも、雑巾を絞る時の動きなどもあり、本能的な動きでもあるように思う。

 

パソコン入力よりも字を書く手書きの方が思考が動く実感があるのは薬指と小指を曲げて腹脳へ刺激を与えるからだと思う。筆とボールペンの指の使い方は異なるが握って書かない方がしっくりする。

 

手の使い方には意味がある

 

さてさて。

林氏の動画は情報量が多い。

 

動画7分16秒からの話へ。

 

人はエネルギー体なので嫌のものや懸念するものを思い浮かべるだけで体の芯や軸はぐらつく。

 

「コロナ」「ワクチン」「岸田」「河野」の文字・写真・関連を見るだけで体がぐらつく人も居る。

 

今の社会は昔の修行みたいなものもある。

「受け流す」で体への影響を減らす。

 

 

 

 

「この社会は流しそうめん」

 

あんたが取れないものは誰かが取る

あんたが見れないものは誰かが見る

 

誰かが取れないものはあんたが取る

誰かが見れないものはあんたが見る

 

あれもこれもしなくていい

あれもこれもするとわからなくなる

 

自分の箸で掴める分だけでいい