「今回はトップからわたしよ」
 
「ちょっとその前に・・・」
 
「11月2日の『大阪都構想今の大阪が存続に』の記事で最後に・・・「まあねぇ~」な事ばかりだわよって・・・大阪都構想の選挙が金儲け目的だって教えているのに気付いてよ!」
 
「今回はイカした仲間を紹介するわ」
 
 
「Hey! 俺はラスタマンのレゲエのカルボー」
「パスタ麺じゃねーよ」
 
「今回はちょいとシビアな話をしようじゃないか!」
 
「その台詞 どっかで読んだことある・・・」
 
 
「悪魔崇拝支配層ってのはな、常識を壊して商売にするんだ!ブラザーよ 気付いてるか?」
 
「例えば、水は自然の恵み」
「水は誰でも飲めるもの」
 
「それを売る・買うって昔じゃあ考えられない常識を、日本では1972年に海や川の汚染問題を起こして、水道水が不味くて飲めないやら都市部に水不足を起こしてミネラルウオーターが売れるように誘導したんだ」
 
「1994年の猛暑の水不足が決定的だったな。ミネラルウオーターが売れたな」
 
「時間が経過した水(ミネラルウオーター)を金で買うなんて当たり前じゃねーよ!」
 
 
「健康を売る・買うなんてのも馬鹿げた話だぜ~!」
 
「1970年代後半から健康への関心,健康維持・増進
行動をメディアが煽って「健康ブーム」を引き起こしただけでなく、ストレスだの わけわからねー病名をいっぱい作って、《健康》《不健康》だの・・」
 
「健康なんて常識だろー。無料だろー。それを医療や健康食品や健康グッズなどの商売にする方向へ誘導したんだ」
 
「身体の事を知ってる奴が無料で教えればいいだけだろ~」
 
「健康を金で買うなんて当たり前じゃねーよ!」
 

「そうだったのか・・・」
 
 
「みんな ただ(無料)で商売!」
 
「お金にする、商売にするにはそれまでの《常識》を壊すのさ」
「新しく常識を作って、新しい当たり前を作る!」
 
「だから非常識なのに、法律も変えてまともな事をやっていると思わせる~」
「でも人間的には外れてく~!」
 
 
「意識って言葉があるだろ~」
「意識なんて言葉は医療関係者ぐらいしか使ってなかったのを日本人の《氣》を無くす為に一般に浸透させた言葉だな~」
 
「気をつけて」→「意識して」
「気にしない」→「無意識」
 
「人の身体は《気》が大事だから変えていく~」
 
 
「食べ物だって同じだぞ~!」
「毒を食べさせる、毒を食べる」
「毒を好んで食べる、毒で商売をしてるのって~」
 
「支配層の事を《光》と《闇》って本当は変な話なんだぜ~」
「そもそも支配をするなって!」
 
 
「みんな 当たり前の事を商売!商売!」
 
 
「今はコロナで商売!」
「ウイルスで商売!」
「対立で金儲け~!」
「投票で金儲け~」
 
「下品ね~」
 
 
「恐怖!がお金になる~」
 
「悲しいです~」
 
 
「当たり前以前の事を変えて金儲け~!」
 
「当たり前ってなんだったっ~!」
 

 

 

「金も古代は空気から採集してたのに 今頃~」

「ダイヤモンドは空気から製造可能は当たり前なのに~隠してた!」

「フリーエネルギーは古代にあったのに~。また今から~」

 

 

「騙される方が悪い社会はもう嫌~」

 

 

 

 

 
気持ちを入れ変える!
氣を整える!
変える~!