こんにちは!

ロサンゼルスからお届けします。 

Happy Lifeアドバイザー 

アロマセラピスト 

の早川亜希子です★ 

 

 

【自己紹介】

 

 

 

今日は母の三回忌でした。

お花が好きだった母へ

明るい色の綺麗なお花を買って

お供えしました。

 

 

母が他界してもう2年・・・

あっという間に月日は過ぎますね。





私が思春期に差し掛かる頃

(9歳〜15歳まで)

母との関係性は最悪でした。

 

「この子を○して私も○のう」

 

母は当時そんなことも

考えた事があったほど

精神的に追い詰められ

深刻になっていた時期もあったようで

 

後々大人になって

それを知らさせた私は

もう子供を持つ親になっていたので


本当にあの時は申し訳なかったと

心から謝罪すると同時に

あの頃の関係性に感謝もしました。

 

何故ならばあの頃の私が

今の私の原点だからです。

 



 

両親との関係が上手くいかず

 

なんでこんな人が親なんだろう?

母のせいで、父のせいで

私は不幸になった。

 

と、そんな風に

毎日思い詰めてる方も

多いように思います。

 

 

確かに幼少期は特に

両親との関係性が自分の人生を

大きく左右する、と思います。

 

ですが大人になった今も

 

自分は不幸、あの人のせい、

人生は不公平、親を許せない

 

と心の中で叫んでいたら

それは自分の「潜在意識」に

刷り込んでいる恐ろしい

「呪い」です。

 

その呪いは自分の潜在意識に

 

*自分が被害者である

*自分が可哀想な人間である

 

そう毎日言い聞かせて

刷り込んでいます。

 

そんな自己憐憫や被害者意識や

更には自己嫌悪は

自分に呪いをかけてるのと同じ。

 

嫌な記憶を思い出して

何度も何度も再体験するのは

もうやめましょう。

 

潜在意識にそれを

これ以上植え付けるのは

もうやめてください。

 

 

冷静になって考えた見たら

自分より不幸な環境で生まれ育ち

生きている人は世界中に沢山います。

 

日本という安全な国で生まれたことや

食べ物がある国で生きていることや

戦争が起きてない国に住んでいることなど

それだけでもどれだけ感謝なのか。

 

苦しい幼少期を過ごしても

大人になって人生を輝かせ

生きている人もいます。

 

その違いは何かと言うと

自分へ呪いをかけ続けるのか

 

それとも自分への呪いをやめて

意識して意図して

祈りの言葉に変えていくのか

 

自分の人生は自分のもの

自分の人生は自己責任です。

 

祈りの言葉をかけてくださいね!

大切な自分への祈りは

潜在意識に必ず働きかけますから♡

 

 

 

亜希子

 

 

 

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