※ この記事は社外パーツ交換を推奨するものではありません。
また交換によるいかなる不利益についても私は責任を負えません。
高速移動するオートバイのパーツ交換やメンテナンスはプロに相談し決定されることを強くお勧め致します
昔の記事でドラレコを搭載していることと、そのきっかけについてはお話ししました
これらはUSB給電で、起動時が面倒。
だからバイクのアクセサリー連動ドラレコと入れ替えましました。
ドラレコ単体の時には不要なのですが、電源取り出し用にデイトナ防水形電源ユニットD-UNIT WRもついでに付けちゃいました。
でもよく考えたら私の場合不要でした
あとこれ、電熱ウエアなどの大容量には対応していないみたいなので、興味のある方は後悔の無いよう良くお調べください。
箱です
バッテリーからプラス、マイナス、そして信号線としてアクセサリーのプラスから1系統使います。
リアのアクセサリー電源に、キタコの電源取り出しカプラーを接続します。
次にドラレコの本体を隠します。
イグニッションコイルの近くなので電磁波に不安が💦
でもハンターカブにはここしかありません
本体の場所が決まりましたので、アクセサリーのプラスを確認します。簡易テスターが役に立ちます。
前後のカメラはこの位置に
専用のアプリでカメラの位置を確認して固定します。
それでは苦心の結果をご覧ください
配線ゴチャゴチャ
ところで今まで別体ドラレコのための、リア木箱の穴は❓
こんなんなりました
ぶじカエル
これならトコトコのハンターでも煽られ無いでしょう。。。だと良いけど
2024.1.28取付