脳科学的な見地からすると、人の目にうつるものも、心で感じることも、すべて脳の電気信号にすぎなくて、ただ自分の脳内で起きているだけの現象だと。と考えるとあんまりいろいろ悩んだりする必要なくて、客観視なんて必要なくて。ただただ自分の見たいように見て感じたいように感じればいいんだな。どうせすべて幻想なんだから。
だから、だまされて だまされて だまされてても
気付かない限りそれは幸せなことで。
所詮脳内現象なんだから、と割り切れば、信じることも幸せでいることも、意外と簡単なのかな、と思う。
だから死ぬほど価値のあるものなんて、実はあんまりないんだな。
誰かと別れて、その事が新しい出会いや考えを運んでくれることがある。だから何かマイナスの事があると、そのことが運んでくれたプラスのものを探すようにしている。セレンディピティ、を研くことにもつながるのかもしれないけれど、忘れた頃にそんな瞬間がやってくる事もある。その頃にはすっかり傷も癒えていて、あぁそうか、これにつながってたんだと感じる。そんな事が続いている限り、私は生きてるのが好きだと思う。