以前、心屋を知ってまもなくの頃
母親に心屋の話をしたところ
『それって怪しい宗教なんじゃないの？』
『あんた、大丈夫なの？』
と言われたことがありました。
その時は
私のやることに
ケチをつけられた様な
バカにされた様な
否定された様な
気がして
それ以降、母親には心屋に関することを話さなくなりました。
母親に心屋の話をしたところ
『それって怪しい宗教なんじゃないの？』
『あんた、大丈夫なの？』
と言われたことがありました。
その時は
私のやることに
ケチをつけられた様な
バカにされた様な
否定された様な
気がして
それ以降、母親には心屋に関することを話さなくなりました。
こんにちは。
心屋認定カウンセラー
心海 まゆ（ここみ まゆ）です。
→心海 まゆってこんな人
心海 まゆ（ここみ まゆ）です。
→心海 まゆってこんな人
思っている人にはこう伝えています。
『宗教だよ』
『超～怪しいよ』
『そのうち高い壺買わされるかもw』
怪しいと思ってる人に
『怪しくないよ！』
『宗教じゃないから』
などと言うと、
逆にもっと怪しまれることもありますw
私の中では
心屋が宗教かどうかは全く問題ではありません。
今ある事実は
心屋を知り、心理学を学んだことで
『心が軽くなったと感じたこと』
『自分の中の問題が問題では無くなったこと』
『今が楽しいと思える様になったこと』
そして何より
【人って優しいんだ】
と思う様になった。
だから
心屋が宗教かどうかは
私にとってはどーでもいーことなのです。
それと同時に
相手が心屋をどう思おうが
〝それでもいい〟と思える様になりました。
宗教だと思われたくなかったのは
だから
心屋が宗教かどうかは
私にとってはどーでもいーことなのです。
それと同時に
相手が心屋をどう思おうが
〝それでもいい〟と思える様になりました。
宗教だと思われたくなかったのは
実は
『私が変な人だと思われたくない』
と思っていたから。
心屋を知って3年弱。
その間にこんなにも
自分の捉え方、考え方が変わったのは私自身も信じられないくらい。
3年前の自分が
今の私の話を聞いたら
怪しい宗教に洗脳されていると思ったかもしれません。
だから
相手がどう思うかは相手の自由なのです。
『変な人だと思われてもいい』
と思った時から
怪しまれなくなる。
なんだこれ？www
今では両親とも心屋を宗教だとは思っていないみたいでw
むしろ、私が楽しそうにカウンセラー活動をしていることに興味が湧いた様で
心屋を知って3年弱。
その間にこんなにも
自分の捉え方、考え方が変わったのは私自身も信じられないくらい。
3年前の自分が
今の私の話を聞いたら
怪しい宗教に洗脳されていると思ったかもしれません。
だから
相手がどう思うかは相手の自由なのです。
『変な人だと思われてもいい』
と思った時から
怪しまれなくなる。
なんだこれ？www
今では両親とも心屋を宗教だとは思っていないみたいでw
むしろ、私が楽しそうにカウンセラー活動をしていることに興味が湧いた様で
父も心屋の本を買っていた(￣▽￣)w
人は
〝楽しそう〟にしている人に興味を持ちます。
楽しいこと
好きなこと
やりたいこと
を
やっている人は
キラキラ輝いている様に見える。
周りから
自分がどう思われているかを考えるより
好きなこと
楽しいこと
やりたいことを
どう実現するか
をイマジネーションしながら楽しむ。
私はそんな時間を
どんどん増やしていきたい。
そうすると
【なんか知らんけど】
人は
〝楽しそう〟にしている人に興味を持ちます。
楽しいこと
好きなこと
やりたいこと
を
やっている人は
キラキラ輝いている様に見える。
周りから
自分がどう思われているかを考えるより
好きなこと
楽しいこと
やりたいことを
どう実現するか
をイマジネーションしながら楽しむ。
私はそんな時間を
どんどん増やしていきたい。
そうすると
【なんか知らんけど】
心屋を怪しんでいた両親が
実は
私を否定していたのではなく
〝私を心配してくれていた〟
という
〝優しさ〟
〝思いやり〟
に気づかされたりするのです。
怪しいと思われないこと
〝優しさ〟
〝思いやり〟
に気づかされたりするのです。
怪しいと思われないこと
の
がんばりをやめて
思う存分怪しまれるほど
思う存分怪しまれるほど
やりたいことやる。
それが
そもそも根本の問題解決に繋がる。
だから
心屋教はやめられないのだ(￣▽￣)
それが
そもそも根本の問題解決に繋がる。
だから
心屋教はやめられないのだ(￣▽￣)
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帰りの飛行機で
日ハムの選手たちと一緒だった❣️
野球全然詳しくないから
誰が誰だかよくわからんかったけど
w
w大谷選手、背高かった