ヴィーナス誕生的天体の中。(レムリアン・ヒーリングの認定コース(基礎)を終えて その1) | aqua*rera 水と風の祈り ~In The Beautiful One World ~                 蓮もにあ ∮聖なる調和から生まれる所∮
※ ヴィーナス誕生的天体 という表現につきまして。

 これは
 星読みを超える星読みを
 毎日 つぶやかれる
 石井ゆかりさんが
 今日、今週の天体に対して
 書いていらっしゃった表現です 

 今、ヴィーナス、女神というキーワード
 および体験が 重なってましたので
 そのシンクロを表現できれば、と思い
 引用&加工させていただきました

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何かを決めると
それにつながる
浄化やワークが始まることは
よく体験してきました

今回も まさに
そのような感じでした

出発直前にも 昨年のトラウマチックなことが
流れ去るような展開となりましたし

コース前夜
夜行で 横浜に向かっている間も

稲妻と神鳴り、豪雨

そして

重なる 事故渋滞


新宿西口 6:30到着が
8:00過ぎの到着


雷も 気持ちよかったし
大雨に洗われたのは
何よりでしたね^^

しかも ゆっくり到着したことで
とっても 都合がよくて これも大助かり

あと、今回は
超エコノミーなバスだったのですが
それが功を奏してくれました^^

エコノミー故、完全遮光ではなく
フロントガラスからは
夜が 白んでいく様子や
きらっきらの朝日が拝めまして
光を取り入れることで
とっても 居心地よかったです

そして
夢の中では

富士山の火口に
仲間?と
飛び込んでいく ひとこまも。。。

あまり 顔を知っている方は
居なかったのですが

そのとき
私はバスの座席で座っているので
どうすれば、火口に頭からはいれるのかしら?
と、現実の感覚が交わって
ちょっと こっけいな瞬間もありましたが

10人ほどの みんなと
手をつないで(たような気がします)
輪になって、「せーのー」と声かけ合いながら
真っ白な 光?にあふれる
富士山の火口の中へ
みんなで 飛び込んでいきました

そこで
その夢の記憶はぷっつりと
途切れてるんですが

なにやら
移動しながら
やらせてもらってたんでしょうねぇ。。。と
ミカさんと お昼ごはんのときに
シェアしてました

こんなプロセスを経て
やっと ミカさんと横浜で再会です

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今回は マンツーマンの
プライヴェートクラスということで
終始 リラックスした感じでした
とても今の状態には フィットして快適でした^^

ティーチャーのミカさんは
私にとっては
抜群の間合いの方で

少ない言葉に
深い叡智や
何気ないエッセンスが
こめられてます

いままでのクラスやWSの中で
最高に リラックスしていたように思います



この日 通して
常にベースにあったのは

プラーナ呼吸


以前 ハトホルの書で知った
プラーナ呼吸

ハトホルもレムリアです


彦根のときに
ミカさんがおしえてくださり
とっても 腑に落ちました

クラスの内容の詳細は
端折りますが

ランチの時に
レムリアのエリアについて
世界地図を広げて説明をいただきました

これは 大陸説のひとつで
地殻変動で
どういう方向に分かれ
そして いまのどの地域に
レムリアのエネルギーの残る土地が
あるのか?を見せていただきました

レムリアには
ほんとに いくつもの説が
あるんだと思いますが
この時 見せて頂いた地図によると

これまで
自分が縁を感じたり
実際に出向いた土地を
見直してみると

確実に
レムリアのエネルギーの
色濃く残ってところが多いのを知りました

幼少時代に
突然、親に連れられていった ハワイのオアフ島
ハワイ島には 今年の春に参りました

新婚旅行に 迷わず選んだ エジプト
(エジプトには アトランティス レムリア両方が
 暮らしていたそうです)

いったことはありませんが
幼少時代から 耳に入って消えない
マヤの マチュピチュ遺跡をはじめ
マヤ関係のものが繁栄した 南米

そして
五年ほど前に
知人である レイ・チャンドランさんの
個人セッションを受けた際に

マヤかエジプトで 女神官を
していたと伝えられていたことを思い出しました


いろいろな 情報ある中で
自分の心眼で潜り抜けるようなことが重なり
違う方向に 向かおうと試みたこともありましたが

やはり今
自分が引かれ止まぬもの
響き続けるものを素直に受け取り

また
流し 託すところへ
落ち着いた気がして

うれしく思います


コースの最後の
実習の際も

トーニングをいれさせてもらったとき

とっても懐かしい声音が発しました
自分でも驚くと思いきや
やっと こうして 発せられたことが
うれしくて たまりませんでした


そして

また ひとつ

自分本来の声に近いものを
発せられた感触がありました

なんていえばいいのか、、、

うまくいえませんが

よろこびでした

よろこびの うずというのか。。。


こんな風に

みんなが
それぞれ声を響かせていたこと
みんなで
出し合って響きあってたこと

それをこれまでも
想像するだけでも

宇宙(この地球で起こっていることを含め)
ほんと みんなが奏でるオーケストラなんだと
感じていたけれど

今回 深く懐かしいところから
声が響いたことで

さらに
確信しました


※ レムリアをはじめ
  宇宙のことについても
  諸説 あふれかえってますが

  どれが 正しいとかは
  実は さほど重要でないと思います

  それと触れる中で
  一人ひとりの奥にある光が
  ひときわまばゆく ハートに灯り
  三次元生きるための この肉体に
  その光が どんどん広がり
  息づいていくことが

  いま 宇宙の流れの中で 促されている

  また それに加速がまた かかってきたようです


長くなりましたので
このへんでいったん投稿します^^


これは 最後のセレモニーで
登場してくださった ワンドです


では その2 に つづきます