16000人いる精神科医のなかで「愚民患者」と激しい言葉を使う。珍しい。
アリスパパ、中川聡さん主催の講演会にも
出席した事があるようです。
「広島」「放射能」いま、キーワードを感じるのは私だけでしょうか。
下記に参考記事を転載しておきます。
一言、付け加わえるならば、「統合失調症誤診の発達障害誤診」患者の親達にも伝えよ！
早期に若い未来ある患者の精神科病院・精神薬物からの解放を要求する！
それが、正しい「精神医療の真実」を伝える事である！！
皆さんのご感想をお待ちしています。
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精神科医ブログ、広島長崎原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプのトラウマ(複雑性)PTSDの心理・薬物融合療法発見
http://s.ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11572614478.html
内海聡先生の「精神科は今日もやりたい放題」14刷、うつ病誤診・薬漬けを止めよ！
テーマ：宇宙・自称精神科医・愚民患者
2013/07/14 23:16:27
内海聡先生とは「PTSDのラポール・新薬単剤トラウマ強化受容療法」については譲る気はありませんですが、当面の敵はkyupinに象徴されるうつ病・発達障害＝誤診・薬漬けと、kyupinと同質の自称精神科医たちです。
100万人の精神科クリニック通院患者＝精神科処方薬依存症患者の強制断薬しか方法はないでしょう。この「平成日本のアヘン戦争」に勝利するには。
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蛮族（向精神薬依存症患者）の王kyupinはなぜ多剤の方が有効と言われてると嘘をついたか
テーマ：宇宙・自称精神科医・愚民患者
2013/07/16 18:19:35
http://s.ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11573825952.html
私の看護学校教科書にも明記してある「単剤より多剤が有効という証拠はない」という事実。ヨーロッパでの大規模治験で確定したことであり、これを覆すことはできない。
前のkyupinならこの事実を「根拠なく否定」する確固とした狂気が見られたが、今回は「単剤より多剤が有効と言われている」というあからさまな嘘を書いたのはなぜか？
読売新聞「医療ルネサンス」や小学館「うつで病院に行くと殺される」や内海聡先生のベストセラー「精神科は今日もやりたい放題」で今どき堂々と多剤併用有効論必要論をぶてる精神科医などkyupin以外いなくなった。一方で「派手に離脱症状が起きるのはネットばかりしてる遺伝的に劣弱な輩」と苛立つくらい、苦しみながら断薬しようとする個人や支援の輪が出現している。大量の取り巻きを誇りながら、それがみなジャンキーの群れであるという現実がkyupin を心細くさせているのである
（薬中でなく、きちんと筋を通したブログの書ける人間にkyupin礼讃者はいない）。
アリスパパ、中川聡さん主催の講演会にも
出席した事があるようです。
「広島」「放射能」いま、キーワードを感じるのは私だけでしょうか。
下記に参考記事を転載しておきます。
一言、付け加わえるならば、「統合失調症誤診の発達障害誤診」患者の親達にも伝えよ！
早期に若い未来ある患者の精神科病院・精神薬物からの解放を要求する！
それが、正しい「精神医療の真実」を伝える事である！！
皆さんのご感想をお待ちしています。
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精神科医ブログ、広島長崎原爆・福島原発放射能、第二次大戦、児童虐待・DV・レイプのトラウマ(複雑性)PTSDの心理・薬物融合療法発見
http://s.ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11572614478.html
内海聡先生の「精神科は今日もやりたい放題」14刷、うつ病誤診・薬漬けを止めよ！
テーマ：宇宙・自称精神科医・愚民患者
2013/07/14 23:16:27
内海聡先生とは「PTSDのラポール・新薬単剤トラウマ強化受容療法」については譲る気はありませんですが、当面の敵はkyupinに象徴されるうつ病・発達障害＝誤診・薬漬けと、kyupinと同質の自称精神科医たちです。
100万人の精神科クリニック通院患者＝精神科処方薬依存症患者の強制断薬しか方法はないでしょう。この「平成日本のアヘン戦争」に勝利するには。
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蛮族（向精神薬依存症患者）の王kyupinはなぜ多剤の方が有効と言われてると嘘をついたか
テーマ：宇宙・自称精神科医・愚民患者
2013/07/16 18:19:35
http://s.ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-11573825952.html
私の看護学校教科書にも明記してある「単剤より多剤が有効という証拠はない」という事実。ヨーロッパでの大規模治験で確定したことであり、これを覆すことはできない。
前のkyupinならこの事実を「根拠なく否定」する確固とした狂気が見られたが、今回は「単剤より多剤が有効と言われている」というあからさまな嘘を書いたのはなぜか？
読売新聞「医療ルネサンス」や小学館「うつで病院に行くと殺される」や内海聡先生のベストセラー「精神科は今日もやりたい放題」で今どき堂々と多剤併用有効論必要論をぶてる精神科医などkyupin以外いなくなった。一方で「派手に離脱症状が起きるのはネットばかりしてる遺伝的に劣弱な輩」と苛立つくらい、苦しみながら断薬しようとする個人や支援の輪が出現している。大量の取り巻きを誇りながら、それがみなジャンキーの群れであるという現実がkyupin を心細くさせているのである
（薬中でなく、きちんと筋を通したブログの書ける人間にkyupin礼讃者はいない）。