神様に愛される専門家八尋幸子(やひろさちこ)です。

 

 

 

大切な友が天に召されました。

 

 

亡き骸を見る。

 

 

私は、亡き骸を見るのは好きではありません。

 

 

魂の抜けた体に、声をかけること自体がナンセンスだと思っているからなんです。

 

 

それでも、見てしまいました。

 

 

今まで見た亡き骸の中で、一番、亡き骸になってしまっていましたよ。

 

 

潔く、天上界へ行ってしまっていたようです。

 

 

 

 

 

 

 

彼女は、体の痛みに耐え、上がらなくなっていた手を押して

 

 

大好きなフラを踊っていましたね。

 

 

早く、大好きなフラを天上界で踊りたかったのではないでしょうか?

 

 

目に浮かびます。

 

 

子供も居なかったので、ご主人と、二人三脚で仲良しでした。

 

 

残された、ご主人に課題が残りました。

 

 

友人たちと、支えあうことになることでしょう。

 

 

いずれ亡くなることが分かっていても、悲しいものですね~

 

 

段々、小さくなっていく彼女を見守りながら、一分でも、一秒でも長く生きて!!!

 

 

そう、願い、そして、逝ってしまったのです。

 

 

大好きな友、冥福を祈ります。

 

 

合掌

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

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