4日、演劇集団キャラメルボックスのハーフタイムシアター「ミス・ダンデライオン」と「南十時星駅で」を見に行った。
東京公演始まったばかりなのでネタバレになるような内容は改めて。
どちらも時空を超えた夢のある話だが「夢」という言葉はあてはまらないかもしれない。
必ず成し遂げるのだ、という強い「意志」と言った方がいいかもしれない。
芝居を見てどう思うか、感じるか、は人それぞれだが
この2公演は見た者の心を強くしてくれる気がする。
落ち込んだ気持ちを上げてくれる気がする。
4日だけでは見足りないので、また見に行く予定。