こんにちは。
ブログをご訪問頂き、ありがとうございます。
共に現実創造を楽しむ あくあです。

みなさま、この週末はいかがお過ごしでしたか?
私は、土曜はお仕事に、映画を楽しみ、
日曜は、婚約したお友達カップルがウチに遊びに来てくれて、
ランチにお茶にお喋りに、のんびり楽しみました~。
幸せ一杯の二人が可愛らしくラブラブ
7月の海辺での結婚式へのご招待も頂いて、今からわくわくしています音譜


さて、今回は、
1st&2ndディグリーをお受けになった方のご感想をご紹介します。
レイキを身に付けようと思われたきっかけから、大切な思いをお伝え下さいました。

_______________________________


私のレイキとの出会いのきっかけは、主人のガンの痛みを少しでも、軽減して、リラックスしてあげられたらなという思いからでした。でも、その前に、看病で疲れきっていた私自身に、セルフヒーリングが必要であることに気づき、自分を実験台にして、レイキを体験し始めました。

実際、レイキをすると、ものすごく 体がリラックスして、知らない間に、寝てしまうこともありますが、レイキをした夜の翌日はいつも、体も心もスッキリして、チャクラのバランスが良くなって いるので、また元気ハツラツに日々を過ごせます。何か、心が落ち着かず、緊張している時や、悩み事や、心配事がある時なども、レイキは、癒してくれます。 もちろん、自分以外の人にも、直接あるいは、遠隔で違う国に住んでいる人にもでき、こういった場合は、人助けをするのと同時に自己ヒーリングにもなるの で、一挙両得です。

レイキは、日々の生活に幅広く活用できるので、一生共に付き合っていけるものです。なので、少しでもレイキに興味がある方は、始めてみることをお勧めします。きっと、もっと素晴らしい人生が拓かれますよ。

- A. S. 様 (女性)


________________________________


A様、ご感想とレイキの紹介もして下さり、どうもありがとうございました。
ご病気のご家族を大切に思われるお気持ちから、レイキに興味を持って下さったのを機に、レイキを身に付けられた後、日常的にご自身の癒しにも使われ、効果を実感して下さっているのが、私も嬉しいです。

私がレイキ伝授をさせて頂きたいと思う第一の理由は、
みなさんに、ご自分でご自分を癒す、セルフ・ヒーリングにお役立て頂きたいという思いです。自分で自分をご機嫌に、幸せに保っていけたら、それだけでいい。世の中の人がみんなそうなれば、争いをする必要は無く、平和でいられると思います。

自分で自分をご機嫌に保つ方法は、意識の管理やいろんな方法がありますが、
レイキも、その中のどなたでも出来る手軽なヒーリング法として、取り入れて頂けたらと思うのです。

目指せ、お一人お一人の幸せ。そして世界平和。



そんな思いの中、スペシャル企画のお知らせです。
題して、
誕生日に、みなさんへの感謝を込めて、
"スペシャル感謝祭 ~誕生日だよ、全員集合!~"
(ドリフ風(笑)古いっ?!)

今週12日(木)は私の誕生日です。
この世に私を生み出してくれた両親、ご先祖様に感謝。
12~14日はブリスベンから車で1.5時間程のサンシャインコーストの海辺で過ごす予定です。
その間、ご希望の方に、レイキの遠隔セッションを無料でお届け致します。
海辺の心地良い環境からお一人様30~40分程、レイキをお送りします。
お送りした後に、セッションについてのメッセージをお送り致します。
一つお願いがあるのは、受け取られてからのご感想を頂きたいことです。
ご希望の方は、どうぞメッセージを下さい。
どうぞ宜しくお願いします。

今回滞在させて頂く、サンシャインコーストのDicky Beachには、
海辺の施設を管理され、
ヘルシーな日本食を提供するレストラン「Yume Japanese Restaurant」も経営されている素敵な方々、
月森さんご夫妻がいらっしゃいます。
そこで、直接お会い出来るご希望の方には、対面セッションにてレイキを受ける体験をして頂く予定です。

以前の記事でもご紹介させて頂いた、2月1日に参加させて頂いたセミナーでお会いした方々の中に、月森さんご夫妻がいらっしゃいました。

___________________________


月森<源太>奨(つきもり<げんた>すすむ)さん、活動については、以下をご参照下さいね。

月森さんのFacebookページ:https://www.facebook.com/GentaAtDickyBeach
Dicky Beach Community Network: www.dickybeach.info

◎(「明治図書 夢を叶える努力のツボ」インタビュー記事参照)
 月森奨氏、通称ゲンタ氏は多彩な顔を持っている。日本の大学を卒業後、アメリカへ留学。MBA(経営学修士)を取得。そのまま医療機関へ専門家として就職し13年間を過ごす。日本で貿易会社を設立し、成功を収めるが、新たな夢を追ってオーストラリアに移住。サーフ・ライフ・セイバーとして地域に貢献する傍ら、日本食レストランを経営して、地元の人々に健康な食生活を提案し続けている。次なる夢は「健康で楽しく暮らせる共同生活を日本人とオーストラリア人に提供する事」だ。

◎第二のわが町 セカンド・ホームタウン構想:
“文明の進化”を大儀名文にした、“開発と効率化”の追求は、もはや地球の限界に近づいています。人は、お金を求め続ける欲よりも、その欲望から一歩後戻りして、自然環境の中で野生動物や木々が持つ、“自分の力で生きる姿“をじっくり見つめるときがきています。それらの営みが生み出す、一つ一つの命への息吹を感じ、そこから改めて歩み出したいと思い、今の資本主義の世の中であえて、お金に頼らない暮らし方をしています。我々各自が、出来ることで地域に貢献し共に暮らして生きていける環境作りです。

____________________________

このような月森さんのお考えに共感し、是非伺ってみたいと思いました。
また現地へ伺ったらご報告させて頂きますね。 




    こちらは去年の誕生日の時の写真。少しのワインで酔って赤くなってます(笑)
          今年はレイキを通して、みなさんと乾杯!