こんばんはうさぎ

もんちゃんですうさぎ



小学6年生と4年生のピアノ女子と

年中さん男子の子育てを

頑張ってます。



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最近、末っ子くんのピアノのことばかり

考えていたら


長女の悩みが大きくなっていて

びっくりしました無気力




きっかけは

昨日の夜。



旦那さんが突然…



最近、ピアノの練習はどうなの?



ってぶっこんできたことから

始まりました無気力



ご飯を食べ終わってて

さあ、お風呂に入ってこようか

っていうタイミングダッシュ



えっ凝視はてなマーク

いま凝視はてなマーク




ってなった私と



なんか、やばい雰囲気かも…



と凍りつく長女&次女。




それから

あーでもないこーでもない

って話をして


長女のピアノのことを

聞くにつれて


なんだか雲行きが怪しくなってきて雷





突然びっくりマーク


ピアニストになりたいか

どうか

わからなくなってきたもやもや



と泣き出す長女アセアセ



ピアノよりも

もっとやりたいことを

見つけた!!



って。


その想いに、蓋をしなきゃと

思っていたけど

やっぱり、やりたいんだ!!



と。



泣いてしまうほど

追いつめていたのか…と。


お母さんと、お父さんが

がっかりするかと思って

言えなかったんだ



と、泣きながら話す長女を見て

私は涙をこらえるのに必至でした悲しい


私が泣いちゃったら

また、長女は、

自分の気持ちに蓋をしちゃうから。




そして、

こんなに

思い詰めさせていたのか…と。


長女のため、って思っていたことは

やっぱり、私たちのエゴだったのか…と。


もっと早く気づいてあげられなかったのか…。


そんなことを考えていたら

昨夜は、なかなか眠れず


あんなに、嬉しそうに

楽しそうに

ピアニストになりたい!

って話してくれた夢が

なくなっていくのが

悲しくて

やっぱり泣けました悲しい



そんなに、簡単になれるわけじゃない

って、わかってるけれど。


並大抵の努力じゃない、って

わかっているけれど。


もっと、

協力できることがあったんじゃないかと

思って

自分たちの

力不足に泣けました悲しい



でもね。

ピアノは、続けたいらしいです。

今年のコンクールは、

出るし、頑張る!って言ってます。


ただ、来年は

コンクールに出るかどうかは

ちょっと考えたい、って。



今まで、ピアノの先生に言われたとおりに

やってきたから

自分で考えはじめる年齢に

なったのかもしれません。



本当に、大人に近づく第一歩なのかも。



それなら、

私にできることは、

ただ見守ること。


昨日は、突然すぎて

やっぱりショックだったけれど、


長女の人生だから

あたたかく

見守れるように。




最後まで読んでくださり

ありがとうございましたうさぎ