こんばんは
もんちゃんです
小学5年生と3年生のピアノ女子と
年少さん男子の子育てをしております。
↑昨日のブログも、たくさんの方が
読みにきてくださいました!
ありがとうございます
次女がピアノを始めてから
次女がピアノを始めたのは
幼稚園の年中さんの4月から。
長女と同じ、
ピアノドリームからスタートしました。
ずーっと長女の練習を聞いてたから
弾けるようになるのも早くて
どんどん進んでいくし
ピアノを弾くのが楽しいみたいで
合格した曲も
繰り返し練習するから
どんどん上手になっていって
レッスンのときも、
いつも、にこにこ笑いながら
ピアノを弾いていたので
本当に楽しいんだなー
って思ってました。
けど
先生の褒め方が、
とっても良かったんですよね
「こんなに弾けるようになって
すごいねー」
って、褒めてもらってました
そのレッスンを見ながら
複雑な表情の長女…
「あーちゃんばっかり、ほめてもらって
よいなー」
って、言ってたけど
「長女も、しっかり褒められてたよ」
何度、伝えても
長女の耳には届きません
2人はライバルに
レッスンのときでも
どっちかの方がたくさん褒められると
もう1人が、ちょっと拗ねて…
レッスンの練習曲が一発合格すると
もう1人が、ちょっと拗ねて…
っていう時期も、
もちろん、ありましたが。
今では、お互いの良さを認めていて
練習のときとか
レッスンのときとか
相手が弾いてるのを聞いて
「もう、あんなに
弾けるようになったの」
って、よく言ってます。
とくに、
次女は長女のことを褒めるのが
本当に上手で
「よーちゃんが弾く曲って
すごく心に響いてくるんだよね」
とか
「あんなに弾けるようになってて
やっぱり、よーちゃんて、すごいよね」
って言ってるのを聞くと
相手のことを
そんなに褒められる次女も
とーっても、すごいよ
って思ってます
他の楽器(バイオリンとか、チェロとか)を
習うことも考えた次女でしたが
結果的に
ピアノを選んで良かった、って思ってます。
お互いに
もしかすると、モヤモヤもあるのかも
しれないけれど
そんなライバルが近くにいてくれて
2人で上手になっていけるなんて
ラッキーだと思うから
このまま、2人で頑張っていってほしいな
って思ってます
最後まで読んでくださり
ありがとうございました