こんばんはー
家の中が、休日モードのまま
乾燥機の中の洗濯物
４連休明けの月曜日。
末っ子くんは、保育園行きたくないモード全開で
朝からめちゃくちゃ泣いてました
お姉ちゃんたちは、夏休みで
のんびりしていたから、なおさらだったかな。
朝から
「トミカするー」
」「せんせい、いかなーい」
」泣き叫んでおりました。
でも、お迎えに行ったら
ニコニコ笑顔で
「せんせい、たのしかったー
」
」って。
良かった
お姉ちゃんたちの夏休みは
まだまだ続くので、また近いうちに
「せんせい、いかなーい」
がやってきちゃうんだろうな。
ママも、ぶっちゃけ、仕事いきたくないのだよ。
末っ子くんと一緒に
家でゴロゴロしていたいー
でもね、いつか行けるだろう旅行のために
ママは頑張って仕事するよー
と言いつつ
月曜日は、やっぱり苦手
朝も、必至に、なんとか５時３０分に
お布団から這い出しております。
でね。
今日、通勤中に考えてみた。
月曜日が苦手な理由。
家の中が、休日モードのままうまく伝わるか、わからないけれど
なんとなく、いろんな所に休日モードが潜んでいるのです。
たとえば…
一つだけ片付けられていないトミカとか。
テーブルの上に残された色鉛筆とか。
何気ない物だけど
月曜日のスイッチを鈍らせている気がします。
乾燥機の中の洗濯物これも、仕方ないことだけど
休日で公園に遊びに行ったり
プールに行ったりすると
洗濯物が増え…
夜中に大量の洗濯→乾燥機。
その結果
月曜日の朝にたくさんの洗濯物を片付けることから
スタートしなきゃいけないのも
なんだか憂鬱
これは、専業主婦のときには感じなかったなー
と思います。
専業主婦のころは、むしろ、月曜日がきて
みんなが仕事、学校や幼稚園に行ってくれる時間が
嬉しくて仕方なかったなー。
月曜日の大量の洗濯物も
片付いていくと、気持ちもスッキリできるから
なんだか嬉しかったのに。
状況が変わると、感じ方も変わりますね。
どうすれば、月曜日をもっとウキウキ迎えられるようになるのか、もう少し分析の余地がありそうです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました
