目標だけは世界レベルの
バーズアイ水槽です。
さて3ヶ月前のインターズ展示会の時
ドイツのアクアリウムショップをいくつか見たのですが、、
魚があまりいないのです!!
それはまるで、入荷直前のアクアリウムショップばかり。
大丈夫か?この店!!っていう状態でしょ。
よくよく聞きますと、
ドイツでは過密飼育は許されていないようで、
(法規制ではなくて、モラル的に)
しかも入荷後2、3週間くらい必ず慣らしてから販売するとのこと。
展示会の際は現地ショップで魚を調達したのですが、
死んでしまうことを想定して、多めに注文しました。
金額は日本のおよそ3倍くらいでした、
足元見られたのかと、、、。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
もう、ボッタクられた感覚一杯で、、、
魚がいなけりゃ、バーズアイ水槽も
タダの桶
仕方なくという感じで購入しました。
しかーし!展示4日間で
デバスズメ2匹、
シリキスズメx3匹、
カクレクマノミ3匹
スカンクシュリンプx3匹
予備デバくん4匹は4日間眠りっぱなし。
合計16匹ですが、死滅ゼロでした。
(ちなみに、これだけで2万円強ですよ。高いでしょ?)
展示会終了後、
元気なまま、そっくりそのままお返しすることができました。
(えっ返金されたか? それはさすがに無理でしょー)
あと、
濾過槽と鑑賞槽が同じ容量で、濾過能力が高いことが
要因であるだろうことを、
さりげな~くアピールしておきます。
一方、香港では日本より扱いが悪いかも。
こんな感じ。。。とその時の記事リンク
(価格は日本の半分くらいかな。。)
ディスカスやオスカーでさえ、パック宙吊り売りだからな。
(@ ̄Д ̄@;)
採集地では魚の乱獲が問題になっています。
安売り合戦にならないように、
ショップ様もユーザー様もゆっくりと変えていきましょー。
アクアリウムをより身近に・・・
設置場所
インテリア、リビング、レストラン、バー、カフェ
商品カテゴリー
ソファーテーブル、コーヒーテーブル、バーカウンター
アクリル水槽、ガラス水槽 アクアリウム 観賞魚
商品特徴
上から鮮明に見えるテーブル水槽
取引先
ペットショップ、インテリア、水槽レンタル 熱帯魚レンタル、水族館
ビジネス形態
水槽 メンテナンス レンタル