おはようございます!
アルペンクイックフィットネス豊橋牛川です。
せっかくのお盆休みなのになんだかやる気がおきない、体に疲れが残っている
なんてことありませんか?
それ、「夏バテ」かもしれません!
簡単なセルフチェックと、少しでも当てはまっていたら夏バテ防止対策を
してみましょう!
夏バテセルフチェック☆
□体がだるい
□朝起きたときにぐったり疲れている
□何をするにも意欲がわかない
□集中力が続かない
□イライラしやすい
□立ちくらみやめまいがする
□暑いのか冷えているのかわかりにくい
□食欲が低下する
□おなかの調子が悪い
□よく眠れていない
□熱はないのに熱っぽい
夏バテを防ぐ7つの対策
①生活リズムを整える✅
夏バテの大きな原因は自律神経が乱れること。
規則正しい生活(早寝早起き、食事をしっかり摂る)をして自律神経を整えよう!
②冷房で体を冷やしすぎない
室内外の激しい気温差は自律神経の乱れに繋がります。
外との気温差が極端に大きくならないよう温度調節するか、冷風が体に直接
当たらないよう心がけましょう!羽織るものを用意して調整することもできます。
③湯船につかって入浴する🛀
夏は暑いと、ついシャワーで済ませてしまうかもしれませんが、
冷房の効いた部屋や冷たいものの摂取で冷えている体の中を温めるには
湯船につかることが大切です。また、人の体は体温が下がると自然と眠くなる
ので、睡眠の1時間前に入浴することで睡眠の質を向上させることもできます。
④睡眠をしっかり摂る🛌
睡眠不足は、交感神経の活動を活発にしてしまい、自律神経のバランスが
乱れる原因になります。寝苦しくならないようにタイマーで冷房を
かけておいたり、直接風が当たらないよう注意して扇風機をかけるなど、
睡眠環境を整えましょう。
また、私もやりがちではありますが…眠る前のスマホはやめましょう。
就寝1~2時間前には画面を見ないように気をつけてくださいね!
⑤こまめに水分補給をする🚰
部屋の中にいても水分補給が出来ていないと熱中症になります。
のどが渇く前にこまめに水分補給をしましょう。
水分補給のタイミングが分からない方は、30分に1回は必ずお水を飲む、
というように時間を決めて飲むと良いですよ!
また、睡眠中も汗をかいているので、朝起きて1時間以内にコップ1杯分の
お水を飲むのも効果的です。
⑥栄養バランスの良い食事を心がける🍴
暑いからと言っておそうめんだけで済ませてませんか?
疲れにくい体づくりのためには、栄養バランスの良い食事が必要不可欠です。
疲労回復に必要な糖質を適度に摂取した上で、タンパク質・ミネラル・ビタミンも
バランス良く摂っていきましょう。
⑦適度な運動をする🏃♂️➡️
適度に体を動かすことで、体力向上、自律神経のバランスの調整、
睡眠の質の向上などが期待されます。
暑すぎて運動なんて無理…という方は室内でのスポーツジムや家の中でできる
ストレッチや筋トレをするなど、出来ることをやっていきましょう!
一度にやろうとしても中々習慣づけるのが難しいかもしれませんが、
出来そうなことを少しずつやって、夏を元気に過ごしましょう♪
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