博多・阪急の「うまか研究所・コトコトステージ」。
時々参加しています。
ある日は佐賀のレストランシェフによる
佐賀食材で美味しいフレンチ講座。
この日は説明を聞くだけで料理はせず試食のみ。
お口にポンポンいれよう。
オニオンスープが甘くて美味しかった。
佐賀の美味しい米や胡麻油のお土産つき。
またある日は
地価売り場のハム屋「南州マイスターヴェルク」による
ドイツ食肉マイスターの小林親子のさんの講座。
ドイツの食・ハムの歴史や種類などトーク。
そして勿論~試食。
出来立てのソーセージ。
無添加のハムいろいろ。
メゾンカイザーのパンとともに。
ゆでたてのソーセージ。
焼きソーセージ。
ハム・ソーセージ15種類位は食べたような。
塩加減がちょうどいい。
すごく美味しくてファンになりました。
ハムのお土産。
どちらの講座もそう思ったけれど、
食の職人さんは
自分の仕事にとても誇りをもっていて
食に対してのこだわりが熱いです。
お話もすごく熱く語られるんですよね。
聞いていてその熱意が伝わります。
でもユーモアもあって話が上手ですよね~。