2010年12月から始まった、アナグレライド(アグリリン)治験の経過
治験3年目
血小板は42万
内服量:変わらず
症状:変わらずある
3年3ヶ月
血小板は59万
内服量:変わらず
症状:貧血も変わらず
仕事再就職する
3年半
血小板は65万
内服量変わらず
ストレスかな…結構血小板増えるなぁ
治験者で心疾患、脳疾患のある患者が飲む血液をサラサラにする薬で、脳内出血起こしたという症例があったため、念のため1ヶ月に一回の受診に逆戻り…トホホ。詰まったかと思ったら、今度は出血傾向を心配せなあかんのかいなぁ…いややね~。
3年7ヶ月
血小板は61万
内服量変わらず
症状も変わらず
3年8ヶ月
血小板 66.5万
症状:倦怠感と動悸、狭心症の大発作が出始める…疲れてるのかなぁ。閃輝暗点と頭痛時々あり
3年9ヶ月
血小板:78.8万
症状:狭心症の発作、浮遊感、何ともいえない倦怠感…完全に疲れが溜まってしまったかな…と仕事辞める
アナグレライドの販売が決まったようで、後は薬価が決まりしだい、市場にでるらしい複雑な気持ち…
3年10ヶ月
血小板:46.6万マジで、ストレス怖~い!!
症状:貧血改善し始める(Hb:10.1)倦怠感は変わらず、発作は軽いものとなる。
仕事中は水分を摂取出来なくて、血が濃い状態やったんかな…血小板の増減ってストレスとそんなに関係あるのかな…あるでしょ~。
3年11ヶ月
血小板:44.8万
症状:倦怠感以外は大分マシになる。
つづく