本態性血小板増多症の治験薬服用
7ヶ月後血小板は24万
内服量変わらず
貧血ややUP、尿酸UP、肝機能変わらずやや悪い
動悸、倦怠感変わらず。頭痛なし
8ヶ月後血小板は20万
アナグレライド
朝1 夕2に減量
貧血じわじわUP(Hb 9.3)症状
発熱、下痢、肝機能軽度わるし。倦怠感
9ヶ月後血小板は31万
アナグレライド
朝1 夕1に減量
貧血さらに進みHb8.4
症状
発熱、直ぐに疲れる、胸痛、胸焼け酷い、閃輝暗点、頭痛、ゲップ、腹部の不快肝機能は正常になる
9.5ヶ月後血小板は38万
マルク施行ドライにて採れず。貧血変わらず
アナグレライド朝1 夕1症状
ふらつき、嘔気、腹部不快、胸焼け
10ヶ月後血小板は40万
内服量変わらず
症状
めまい、ふらつき、腹部不快、倦怠感
腹部エコーは、脾腫はギリギリセーフ
11ヶ月後血小板は37万
内服量変わらず
貧血変わらず
症状
倦怠感、胸焼け時々、右上腹部の痛み時々
治験1年後血小板は25万
内服量変わらず
貧血変わらず
症状
肝機能軽度悪し、倦怠感、頭痛は時々
これで治験終わって、薬飲めなくて効かないハイドレアに戻るのか…って不安やったなぁ。でも「治験継続」って、薬が販売されるまで、薬を飲めるシステムになってた。あ~良かった。助かる~(*^□^*)
続く