3月末に、心カテにて、ステントチェック一泊二日コース。
朝から入院して、検査して、夕方やっと心カテ始まる。
心電図異常なし、心エコーも異常なし………やっぱり気のせいやったんか…と思ったら
「メルモさん…悪かったね…二ヶ所(ステント部分と新たな狭窄)が狭窄90%だったわ。もっと早くしてあげれば良かったね…やっぱり心カテして良かったわ」と他人事の主治医。
腹が立った!そやからゆうてたやろが!痛いって!気のせいちゃうやろ!あんたは痛ないからええわな~!不安にもならんからええわなぁ!もっと真剣に患者に向き合ってくれ!
を、丁寧語で喋る。
狭窄部を今回はバルーンで押し広げるだけの処置をした。
病室に戻る前に、説明を家族と聞くが、頭がぼんやりして気持ち悪くて、部屋に帰る。
少し眠って気が付くと、胸の違和感が全くない。気持ちが良いくらい…。
先生は、明日から仕事と言うが…今までの事もあるので、二日休みまた仕事復帰する。
胸の痛みのない生活が、こんなに幸せだとは…忘れかけてたそれだけ、快調
階段あがっても、息切れしないし、胸痛くない
裏山ハイキングしても、息切れしないし、胸痛くて休憩しなくてもいい
本当に幸せや~!
でも、まだ2ヶ月も経たない間に…嫌な胸の不快感が…
主治医は大学病院に呼び戻されたようで、主治医かわる。
今度の先生は慎重派で、この前に比べたら、発作も屁みたいだが、心カテしてみましょとすすめてくる。
心電図しても、心エコーしても異常が出ないから、心カテしかないらしい。
どなたか、経験のある方…頻回に心カテされたかたいないでしょうか?