求職中の50代もすけです。
賃貸一戸建て一人暮らしです。
料理と旅行と副業が生きがいです。
日々の生活でいい事、ダメな事を記事にしています。読んでくれると励みになります。
こんばんは!もすけです。
今回は、歯の違和感で嫌いな歯科医院を受診した記事です。
皆さんは人生で一度ぐらいは、歯科医院に行ったことがあるのではないでしょうか?
僕は、幼い頃から不正咬合(嚙み合わせ)の矯正で歯科医院に通っていました。
歯の治療自体は、さほど気にはなりませんが虫歯は恐怖しかありません。
この年になってもやはり抵抗があります。
歯の痛み、神経からくる痛みは、我慢もできませんよね。
今回は、歯茎などが細菌によって化膿していたため抗生物質を5日間服用しました。
本日2回目の診察のため歯科医院に行ってきました。
僕は、いつも診察券を出した後、緊張のため必ずトイレに行きます。
用事はないのですがトイレに入ると不思議と落ち着くのです。
待合室に戻ると直ぐに名前が呼ばれて診察台へ、ここでまた更に緊張するので深呼吸をして無心になり先生を待ちます。
今回化膿していた歯の所は、だいぶ良くなっていました。
先生からは、また痛くなったら抜歯すると言われました。
今日、抜くか次回の時かと選択を求められ気分的に今日は嫌だったので今度にすることにしました。
また薬を詰められて治療はとりあえず今日で終わりになりました。
今度違和感や歯茎のハレなどが出れば抜歯が待っているので気が重いです。
歯医者さんの診療室での「キーン」という音は、多くの人にとって不安を引き起こすものですね。
虫歯の治療や歯科恐怖症について、いくつかポイントを共有します。
歯医者さんのキーンという音の正体: あの「キーン」という音は、歯を削る際に使用される高速回転するドリルの音です。このドリルはダイヤモンドバーと呼ばれる部分が1分間に30万~40万回転する速度で回転し、歯を削ります。
歯医者さんのキーンという音の正体: あの「キーン」という音は、歯を削る際に使用される高速回転するドリルの音です。このドリルはダイヤモンドバーと呼ばれる部分が1分間に30万~40万回転する速度で回転し、歯を削ります。
歯科恐怖症の原因: 歯科恐怖症は、患者さんによってさまざまな原因で引き起こされます。幼少期の歯科治療でのトラウマ、機械の音が合わない、削られるのがイヤ、歯医者の匂いが合わないなどが一般的な要因です。
治療を受けるためのアプローチ:メモやノートにまとめる: 歯医者さんに伝えるために、口の中の状態や不安な点をメモにまとめて渡すことで、効果的なコミュニケーションが可能です。
我慢せずにしっかり話す: 怖いと感じたら、我慢せずに先生に伝えましょう。治療中の痛みや不快感を我慢することはありません。
歯医者さんは健康的な歯を保つために重要な存在です。怖さを乗り越えて、定期的なメンテナンスや治療を受けることで、健康な笑顔を保ちましょう!
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
おやすみなさい。
もすけでした。
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