こんにちはアクア
の美音です
秋の気配が感じられるようになってきましたねぇ
調査員は灼熱地獄から開放されてホッとしているところでしょう
寒くなればそれはそれで辛い日々なんですけどね
さて今日は同じ親として考えさせられたご相談を紹介します。
【ケース2】
相談者様：K様
相談内容：ご自身の息子様と彼女の別れさせ
K様は電話の声だけでも優しい方なんだろうなと想像が出来る、落ち着いた年代の方でした。
K様は息子様が現在お付き合いをなさっている女性(対象)の事でご相談という事でした。
息子様と対象はお付き合いが始まって1年ほど。
最初はK様もいい人が見つかって良かったと、お二人の事を暖かく見守っていたそうです。
ほどなく息子様の様子に変化が見られたとの事。
その変化とは、会社を度々休む、給料日前になるとK様にお金の無心をするようになるなど、今までには考えられない行動をするようになったとの事。
心配になったK様は息子様を問い詰めたそうです。そこで対象の本当の姿を知ったとの事でした。
対象は優しい息子様をいいように操り、自分が遊びに行った先に時間も場所も構わず息子様を迎えに呼び寄せたり、ブランド物のプレゼントをせがんだりされていて、最初は可愛い我儘だと思っていた息子様もその時は疲れきり、どうしていいかわからなくなっていたとの事。
別れればいいと言うK様に息子様は、自分もそう思って話もしたが全く話にならず、別れ話をすると泣き叫び手が付けられなくなるとの事。
別れ話をした直後は、我儘も出ず分かってくれたのかと安心するが、時がたつと同じ事の繰り返しになってしまうとの事でした。
それを聞いたK様がどうしたものかと悩んだ末、息子様には相談せずにアクアにお電話を頂いたという事でした。K様の希望としては息子様を巻き込む形になったとしても、対象とは別れさせたいとの事でした。
工作というのはどういった事をするのかというのが、K様の一番の疑問点でした。
工作は案件ごとに内容が全く違うもので、もう少し詳しく息子様や対象の情報をお聞かせ頂いてからでないと、詳しい工作プランはご提示出来ない旨をお伝えし、工作な大まかな流れだけをご説明させて頂きました。
今回の場合は対象の気持ちを他に向かせる事が最善と思われたので、
まず対象者に女性工作員を接触させ、友人関係を構築した上で、対象の状況や本心などを聞き出す事が先決なのではないかとお話しました。
K様はもう一度良く考えてみますとおっしゃられこの日のお電話は終了しました。
案件それぞれに賛否両論あると思いますが、アクアではご相談頂いた方の幸せや思いを大切にしていきたいと考えています。
自分が幸せになる為に何が必要か
日常の生活の中ではあまり考える事はなかいかもしれませんが、何か問題が起きたとき、自分1人では対処出来ないと判断された時は、どうぞお気軽にアクアフリーダイヤルにお問い合わせ下さい
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