こんにちは、アクア
の小平です
今回は、調査員の格好について書いてみます。
ホームページ
にも載っている通り、依頼者さまや相談者さまとお会いするときはベージュの揃いのジャケットを着用しています
しかし、街中でそんな格好をしていたら目立ちますよね…
基本的には服装は、その場所に馴染むものになります。
街中では普通の私服。
オフィス街ではスーツ。
ジム等ではスポーツウェア。
色目もデザインも、やはり自然と地味なものになっていきますね
ただ、不思議と繁華街では、多少ハデめの服装の方が馴染んだりもするので面白いですよね
「そんなの当たり前だろ！」
と思うかも知れませんが、この地味な努力が実って結果につながるのです。
土地勘のある場所なら問題ないですが、知らない場所へ向かうときの下調べは大変でございます。
なので、実は知らない場所に向かう際は何パターンかの服装を持ち歩いてたりもするのです…
あと、どんな服装でも共通なのは、靴底がゴムであること
スーツだからといって、革底の靴を履いていると、住宅街に入ったときの足音がかなり響いてしまうこともあるので
もしかしたら、あなたの後ろを歩いているあの人も、探偵かもしれません…
笑
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