依頼者様と担当者 | ~実録!今週の現場レポート~

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探偵のプライベートから世の中の様々な疑問までを解明!

 こんにちは、アクア
の小平ですブタ





 今回は、依頼者様と担当者について書いてみます。





 ご存知かも知れませんが、アクアは面談を経て正式に案件の依頼が決まると、一つの案件に対して一人の『専属担当者』がつきます





 アクアのスタッフは依頼を請けるプロですが、依頼者様は依頼をするプロではありません。


 みなさま、依頼の初心者です。





 だからこそ、専属担当者が一人に対して一人つき、細かい話を聞いていくのです。





 依頼者様は調査を始めるにあたって、どんな情報が必要なのかを知りません。


 フォームに書いてあることは記入して頂けますが、それ以外はどんな情報を与えれば良いのかが分からないショック!のです。





 そこで専属の担当者がつき、依頼者様から対象者の情報を聴取するのです。


 誤解を恐れずにいえば、それこそ根掘り葉掘り。





 依頼者様によっては、なぜそこまで聞くのかと怒るパンチ!方もいらっしゃいます。


 もっている情報を開示して下さらないカゼ方もいらっしゃいます。





 それでも私たちは聞くのです。嫌がられても、怒られてもガーン





 なぜならば、それが成功への近道だと知っているからです。





 初めはイヤな顔プンプンをしていた依頼者様が居たとします。


 少しずつでも担当者に対して情報を提示し、それにより調査や工作に進展が見られると、態度が軟化ニコニコしてくるのです。





 それはそうですよね、自分が打ち明けた事により、事態が好転するのですから目








 そして多くを話し合う事は、依頼者様だけではなく、私たちにも意味があるのです。





 調査や工作がスムースになるのはもちろんですが


 依頼者様と腹を割って話し合う事により、依頼者様の熱意が伝わって、案件に対するモチベーションが格段にアガるんですアップ


 「小平さんが担当で本当に良かった!!」って言われるように、ガンバろうって








 依頼者様と怒鳴りあい、笑いあい、そして時に泣きあう





 そんな担当者になっていきたいです合格








目経験豊富な調査スタッフ、工作員がお答えします。







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