どうも、別れさせ屋 アクアの三郎です。
最近・・・、というか相変わらずホラー成分に飢えてます。
あぁ・・・、早く夏にならないだろうか・・・。
夏になれば・・・、心霊スポットに行ける・・・。
いざ行くとビビッてしまう三郎ですが、それでも行きたいという気持ちに嘘はない。
そんなことばかりを考えていたら、ついに来ました夢の中で（井上陽水にあらず）
夢で見てしまったんですよ
ホラー映画が作成できるほどの濃密な恐い夢を・・・
今ここで語ってしまうと、角川に持って行って、おエライさんの目に留まり映画化
という野望が砕けるため詳しくは語りませんが・・・
なんとか脚本に起こそうと、細部を練りこむ三郎・・・、春のうららかな昼の出来事でした・・・。
※ホラー映画豆知識
Q.海外のホラー映画には、何故エロス描写が多いのか？
A.主人公達にイイ思いをさせることで観客は嫌悪感を抱き、いざその本人が死んだ時に不快な思いをしなくて良いように・・・、とのことです。