ファンキーフライデー!! | ~実録!今週の現場レポート~

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探偵のプライベートから世の中の様々な疑問までを解明!

ジダイ!ジダイ!ジダイ!ジダイ!テンガイ♪


ジダイ!ジダイ!ジダイ!ジダイ!テーンガーイ♪


2週間、まじめのBlog更新したせいか今週は書くことがなく、ちょいとやばめな更新になりそうな別れさせ屋 アクアのマックスです!


久々に競馬の話題でも・・・


いや、やっぱりサッカーだ!




・・・だめだ!なんも浮かばん!


ん~・・・お笑いの話でもしましょう


去年のM-1、優勝したのはノンスタイルで、準優勝にはオードリーが敗者復活戦から勝ち上がってきましたね。


この結果について、ネットじゃ「どうなん?」みたいな声が上がってましたね。自分もノンスタイルのはいまいちどこが面白かったか分からないし、むしろオードリーの方が面白かったねーって印象でした。

毎年のことですが、M-1って注目度が高いのに審査員の審査方法(というか審査基準?)で、いまいち大会そのものの評価を落としちゃってるんじゃないかなっていう感じです。去年のサンドウィッチマンは素晴らしかったですが、今年の勝者を見てやっぱしなーって改めて感じましたし。やっぱ吉本はえこひいきされてるなーってね。


でも、大会が終わって二ヶ月がたちましたが世間の人たちがどう見てたのかってのがはっきりしてきましたね。


準優勝だったはずのオードリーのTV露出度が、めっちゃ高くないですか?

優勝したはずのノンスタイルはちょこちょこ観はしまずが、いまいち印象が薄い・・・


まあ、所詮は漫才の大会で芸人のトータル的な実力を計っているわけではないので、なんとも言えませんが、M-1を観ていたTV関係者もオードリーのほうが面白いじゃん!って感想だったんでしょうね。


とりあえず、M-1がもっと大きな大会になるには審査基準をもっと高めないと駄目ですよね。伸介と松ちゃんは言いとしても、他のおっさん、おばさんはいらんでしょ。