別れさせ屋 アクアのひでじです。
一週間が経つのって早いですね、もう１２月の半ばに差し掛かっちゃいました
特に師走というのは一年の中でもっとも短く感じる一ヶ月だと思うので、あっという間に１２月も終わっちゃうんだろうなあ・・・。
今週も気になったニュースを、 という事で「鹿島アントラーズ優勝！」を取り上げたいなと思います。
Ｊ１最終節（６日、札幌ドームほか＝９試合）４季連続で最終節までもつれた優勝争いを制したのは、やはり前年王者だった。鹿島が札幌に１－０で勝利。ＭＦ野沢拓也（２７）の決勝弾で、２年連続６度目のリーグ優勝を引き寄せた。２度目の連覇は史上初。１２冠目を獲得し、常勝・鹿島の名が歴史に刻まれた。ＦＷマルキーニョスが通算２１ゴールで、クラブ初の得点王に輝いた。優勝の可能性のあった川崎は２位、名古屋は３位だった。
世間的にはあまり注目されていないニュースかもしれませんが、自分は鹿島を応援していたので嬉しいニュースです。
なぜ鹿島なのかというと、Jリーグが始まった頃茨城県に住んでいて、素直に地元茨城県のチームを応援したのが始まりです。
その後ブランクがあり特にどこのチームも応援していない時期もあったのですが、自分の好きな選手(本山、新井場など)が鹿島に入団して活躍している姿を見て再び応援するようになりました。
ん～、しかし最近のJリーグというか日本サッカーは人気が低迷していて、連日のように報道されるゴルフの石川遼やフィギュアスケートの浅田真央に比べると注目度は低いですよね、、、。
やはりスター選手不在というのが人気低迷の一番の要因だと思います。
外国人FWを押しのけてボカスカ得点を量産するイケメン日本人FWが出てくれば間違いなく人気は回復すると思うのですが、どこのチームもFWは外国人に頼っているのが現状です
FWというポジションは日本人の気質に合わないんですかねえ、、、
何はともあれ鹿島が優勝してちょっと嬉しいひでじでした
