酉の市渋谷の宮益坂を歩いていると、たこ焼きやフランクフルトの屋台チラホラ。自分の中では毎冬の風物詩となっていますが、こういう光景を見ると、時間の流れを感じます。街灯やネオンではなく、多くの屋台の光で夜の街を明るくしたらもっと渋谷は魅力的な街になる気がしました。もっと、人々が外で交流するようになると明るい街ができるのではないでしょうか。