私が高校2年生のときに、飲食店のアルバイト先で出会った女性との話し。


彼女はひとつ上の高校3年生、一緒のシフトの時間が多かったので、仲良くなり一緒に帰ったとき、彼女に誘われた。

彼女「○○くん、このあと時間ある?」

私「うん、あります」

彼女「○○公園にいかない?」

私「いいですよ♪」

彼女のあとを着いていくと、人気のない奥のほうのベンチに向かった。

なにげない会話から、だんだんエロ話しになっていくと、彼女は私の手を握ってきた。

彼女「○○くんって、カッコいいよね♪、初めて見たときから…その…しない?」

私「…、うん…俺も○○さん、かわいいと思ってました」

私は、彼女をベンチから立たせて、奥のほうに連れていった。

そして、彼女の服を1枚づつ脱がしていくと、恥ずかしながら、脱いでいく彼女。

彼女「…全部脱ぐの?、恥ずかしい…」

彼女を全裸にすると、私は大人のキスをしながら、彼女の下をなでる。

私「○○さん、だいぶ濡れてきてるよ、すごい…」

彼女「…気持ちいい、もっと触って」

全裸の彼女を後ろに向かせて、後ろからお尻と下を触ると、グチョグチョと音がするほど濡れてきた。

私「…していい?」

彼女「うん、して…」

彼女に、少しお尻を出すかたちにして、私は自分の硬くなったものを、彼女のなかにゆっくりと入れていく。

彼女「…はぁ…」

彼女の吐息と少しのあえぎ声が聴こえるなか、私はゆっくりと奥まで出し入れする。

彼女のなかは、とても気持ちよくて、出し入れするたびにイキそうになる。それから20分くらい、セックスしていたと思う。

彼女「…もうダメ、立ってられない…気持ちいい…」

私「…もうイクね」

彼女「…うん…」

私は、激しく腰をふり出し入れする。そして、がまんできなくなり彼女のなかで出した。

彼女「はぁはぁ…○○くん…」

私「すごく気持ちよかった♪」

彼女「わたしも気持ちよかった♪、また、してくれる?」

私「うん」

私は、全裸の彼女を抱きしめて、キスをした。


グチョグチョに濡れてる彼女のあそこを触り、全裸の彼女の気持ちよさそうな仕草に興奮しながら、2人で楽しんだ。


その後、彼女に誘われるたびに、公園でセックスした。