ちょっとのつもりが
熟成しすぎちゃった![]()
6日に
池袋グリーンシアター
BASE THEATHERにて
ゑんドコロ「おんまさん」という芝居
演劇ユニットゑんドコロの
第一回公演という事で
ユニットとしてはもちろんだけど
出演者もすべて
はじめまして
(いや、どこかでもしかしたら観たことある人がいるかもだけど記憶にないので)
小劇場でよくある
非日常がちょっとだけ起きた
一般市民のある日の出来事
ざっくりとした感想は
面白かった。
結構笑ったし
結末もすべて丸く収まり
ハッピーエンド
いいんじゃな~い?
でもなんでしょうね
この感じ
すっごく面白かった
すっごく良くできてる
観て良かった
皆にもぜひ見てもらいたい
っていう作品だと
誰かに言いたくなるじゃない。
そういう面白かったじゃないんだよね
そこまでの満足感じゃないってこと
どちらかといえば
面白かったから
観て損はしなかった
無駄な時間ではなかった・・・
という程度?
なんでなんだろう?
と
ちょっと考えてみた。
ていうか
観終わって
アンケートに感想
あんどブログ記事書こうとして
面白かったしか
言葉が出てこなかったもので
アンケートはそれで済ましちゃったけど
ブログはね~
それじゃあね~
だから
一晩寝て発酵しないか
待ってみた(笑)→6日も経ってしまった。
そして結果
ストーリーの組み立て方
エピソードなどに
必然性が弱いのかなって思った。
結果に持ち込むための
エピソードっていう感じで
まずなんでそういうことが起きたかの
理由が弱い。
もう公演終わってるから
ネタばれしてもいいよね。
主人公の彼女
家出してきて一人暮らし
あとから家出の原因が
両親の不仲に嫌気がしてってわかるけど
何も言わずに家出したって
親は訳わからない。
当然探すでしょ
アパートの近くに
メリーゴーランドがあって
これも後から小さい頃
遊びに行ってた遊園地のモノってわかるけど
ただそれだけ?
もっと何か
重要な意味があるのかと思ったんだけど
気が抜けちゃう感じ
そして題名の「おんまさん」が
メリーゴーランドのことで
この呼び名にもなにか深い意味が
あるのかと思ったけど
ただ、そう呼んでただけ?!
なんか肩すかしな気分
役者の皆さん
演技上手いし
ストーリーもつまらなくはないし
良いテーマだと思うんだけど
物足りなさを感じてしまうのは
エピソードの関係性が
淡白だからなんではないかと
観てる間は
笑って楽しかったけど
次も観たい!って気持ちにならないし
後に残るものが薄いなあ
少し時間が経ったら
観たこと自体忘れちゃいそうだよな~
残念。