先代を超えるのは難しいねえ~ | ぱいんふぃるど

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毎日楽しくね

新橋演舞場にて

スーパー歌舞伎Ⅱ(セカンド)

「空ヲ刻ム者」

-若き仏師の物語-


実は

観に行くのを

迷ってたのね。


スーパー歌舞伎の大ファンだったけど

セカンドだしね。

亀ちゃん(当代猿之助)だしね

チケ代も

めっちゃ高いし。


まあ、でも

1回くらいは

観に行かなけりゃ

良いも悪いも言えないしね。


公演が始まってから

とりあえず行くか

って決めたのよ。


とりあえずだから

一番安い席で。

3階B席

どこでもいいやって

思っちゃったので

サイド席

めっちゃ見切れるの

すっかり忘れてたわあせる

舞台の1/3は見えません。

それでも

花道を使う時だけ

モニターに映してくれる。

そのモニターさあ

花道使わない時も

映しておいて欲しいよね

もうちょっと

カメラの位置を

調節してくれれば

見切れた舞台も見えるのに

安い席の客には

そんなサービスいらんってか?

松竹さん?


ま、それはともかく


まったく新しい舞台空間を創造

ってのが

売りのフレーズ?


多少はね

期待してたのよ

どんな舞台空間なんだろうって


開演前に

舞台写真を

チラッと

見たの

(開演時間迫ってたからね)

なんか

どっかで見たことある衣裳だな

あれ?もしかして

前にやったヤマトタケル?

まだ今回のが出来てないから

って思った。


そして

開演


音楽

衣裳

演出

役者

照明

etc


・・・・・・・・?

でじゃぶ?

どっかで聞いたことのあるメロディ


どっかで見たことある衣裳、髪型


セリが上がったり

下がったり

盆が回ったり・・・




どこが

新しいの?


ストーリーは

確かに

新しいね。

でも

若者が

自分のやるべきことに

悩んで

迷って

旅に出て

人に巡り合い

何かを見つけて

成長する。

そして

悪い人をやっつけて・・・

よくあるパターン


よくあるパターンが悪いわけじゃない

逆にその方が

わかりやすいし面白い。

話自体には

共感したよ

仏像の意味とか

その通りって思ったよ


でも

それって

新しい?



キャストに

歌舞伎役者以外の俳優を起用

別に前もやってるし

てか

佐々木蔵之介を使った意味が分からない。

福士誠治?

浅野和之って誰?何者?


どうしても

台詞が

聴き取りづらい

歌舞伎の言い回しじゃないのは

やったってうまく出来やしないんだから

やらなくていいと思う。

でも

それでもしゃべり方が

平坦で早口(佐々木)

面白く喋ってんだろうけど

肝心のところでクチャクチャってしゃべるから

よくわからない(浅野)

福士くんにいたっては

たどたどしくて

舌っ足らずなしゃべり方だなと思ってたら

どもりの設定だって知ってびっくり

ええ~そうだったのお?!

全然そうは聴こえなかった・・・



終わってから

チラシをよお~く見たら

作・演出は前川知大さん

てっきり

亀ちゃんが演出だと思ってた。



スーパーアドバイザーは猿翁さんって

場内アナウンスがあったからな

どこまで

猿翁さんの手が入ってるんだろうね



1回観れば

十分でした。



関係ないけど

3回下手で

声かけてた

大向こうさんの声が

めっちゃ小さくて

普通の声で

ぼそっと

「(おも)だかや」

「(たき)のや」

って言うのに

思わず

素人か

ってツッコミたくなった。

昨日は

残念ながら

大向こうさんはその人だけだった。