女性目線のこだわり | ぱいんふぃるど

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毎日楽しくね

銀河英雄伝説
初陣 もうひとつの敵
ちょっと語りたい(笑)

My初日
ストーリーにあれっ?
んんん?って思ったけど
3回観て
これも有りかなって
結構納得

とは言え
それはないでしょ~って部分もね


主役はラインハルト
サブタイトルにある初陣は
メインじゃないんだね、実は。
ラインハルトの始まりということかな

ラインハルトとキルヒアイスの出会い
ラインハルトと双璧の出会い
ラインハルトとヤン・ウェンリーとの出会い

伝説を形作る重要な要素となる人物たちとの出会い


面白いのは
ラインハルトとキルヒアイスの関係と
ロイエンタールとミッターマイヤーの関係を
似た関係にしていて
片方が短気を起こして行動してしまうから
もう片方の出番がないといったセリフ

短気を起こすなと言いつつ
お前がやらなければ自分がやっていたというセリフ

基本、4人とも短気なのか(笑)
でもお互いがいるから
それを補うような関係で
二人いるからより一層強くなる
そんないい関係のコンビが
更に2組揃っちゃったら
もう最強でしょ


その4人が出会って
(ロイミタの出会いはサラッとセリフだけで終わったけど)
そのお互いの関係を深めていく過程が描かれているのだけど
それが
とってもワクワクしちゃうのね

その答えは
トークショーで
間宮ラインハルトが教えてくれました。

今回の演出家さんは
大岩美智子さんという女性の方で
銀英伝大好きらしいです。
間宮くん曰く
演出が女性目線で
男性の間宮くんは見方が
女性は全く違うんだと思ったそうです。
その例として
ラインハルトに男臭くなるなという演出
これはかなりこだわったらしく
本番ギリギリまで
色々と言われたとか
確かに言われてみればそうだし
イメージとして
原作に近いと思ったのは
そうだったのかと納得


キルヒもそうかと思ったら
あっちゃんは何も言われず
あっちゃんの自由にまかされてらしい。
あっちゃん曰く
イメージ通りに作る気はなかったと
原作読んで
あっちゃんのフィーリングで作ったキルヒアイス
って・・・
あっちゃん
なんてステキラブラブ
そんなキルヒアイス
すごく良いって思ったから
大岩さんもあっちゃんには
言うことなかったんでしょうね。


ロイミタの関係を形作る
重要なエピソードの牢獄の話
ミッターを助けるために
ロイがラインハルトに会いに行く
それは原作通りなんだけど
ビックリは
ミッター脱獄しちゃった!?
いくらベーネミュンデと絡ませるためとはいえ
それはないでしょ~~~

あとちゃっかり
ロイミタが
アンネローゼにご馳走になるのもね

この2つの話は
かなり無理があるけど
「初陣」という作品だけで考えると
有り?かな~って
銀英伝全体見ちゃうと
ダメだけどね
だって
舞台 銀英伝のロイミタ編と違うじゃないってなっちゃうからね。

でもね
そんなエピソードの中で
ロイエンタールの女たらし度は
しっかり描かれているし
このロイなら
女が寄ってくるの納得できるし
(ロイミタ編の東山ロイには女が寄ってくるとは思えなかった…www)
ミッターの黄色いバラネタで
エヴァンジェリン大好きもよくわかるし

そんな
共感が持てるってのは
大岩さんの演出に拠るところが大きいのかと思うと
演出って大事なんだな~と
今回
改めて思ったわ



つづく