絶好の萌え設定なハズなのに | ぱいんふぃるど

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毎日楽しくね

黒執事が終わって

若干フヌケです。


忘れない内に

ちょっと

語ろうかと(笑)


サブタイトル

千の魂と堕ちた死神


これ

大楽のカテコ挨拶で

らっちゃんも言ってたけど

そう

らっちゃん演じる

エリック・スリングビーの事

だから

大設定である黒執事の世界である事を除くと

らっちゃん主役!!


そして

らっちゃんのお相手が

ガウチくん演じる

アラン・ハンフリーズ

準主役ですわね


死の棘が刺さって

死にかけてるアランの為に

エリックが

魂を集める。

当然それは

死神としては

ありえない

不法な行為であり

死ぬ予定じゃない者を

片っ端から

殺していくという

極悪非道


愛する者を救う為なら

人間の命など

まして自分の命さえも

という必死な行為


対するその相手である

アランは

そのエリックの行為の元が

自分の為であるということに

途中から気がつき

止めさせようとするのだけど

その想いは届かず

また

エリックの望みに反して

命を落とす事に。


それを追いかけるように

エリックもまた・・・



この設定だけで

めっちゃ

哀しい

ラブストーリーじゃんはてなマーク

ましてや

男同士の愛なーーーんて

腐女子の大好物じゃんはてなマーク




なのに


この二人に

全然ときめかないのは

何故はてなマークはてなマークはてなマーク




いや

ステージ上ではね

そんな露骨に

愛してるだの

抱き合ったりだの

男同士の恋愛を思わせるような

描き方はさ

してないよ

あくまでも

友情という感じの表現だからね


でもさ

でもさ

それでもさ

そういう匂いを

嗅ぎ取ってさ

妄想するじゃん


それが

この二人には

そういう気が

起きないんだよね~


それどころか

初日は

???だったもん

なんで魂が必要なの?

なんでアランは倒れるの?

なんでエリックはそこまでするの?

エリックとアランの関係が

そんなに

大事な関係だっていうのが

理解できなかった。

そんな雰囲気が感じられないっていうか

よく聞けば

そういうセリフは言ってるんだけどね

それが入ってこなくて

エリックに弱さが見えないから

セリフが伴わないというか

アランもね~

苦しんで倒れるんだけど

儚さがないのね

今にも死んでしまいそうな風には見えないし。



何回か通う内に

二人の関係というのは

わかってきて

要は

死神は

普通は死なない。

(だから死の棘ってなんなのよ)

長く長く生きていて

どうやらエリックは

その長い長い過去の中で

大事な人を失ってるっぽい

孤独が絶望に変わりそうな時に

出会ったのがアランで

エリックにとっては

アランは生きる希望の光なんだそうな

せっかく見つかった

大事な生きる光が

死の棘によって死んじゃいそう

また一人残されて

孤独に長い時を過ごすのか

そんなの嫌だ

絶対アランを失いたくない

アランを救う方法として

見つけたのが

千の魂を集める事

しかもホントにそれで助かるのかもわからないっていう

いい加減な方法

それでも

そんな方法にすがるしかないほどに

エリックは追い詰められていて

必死に魂を集めるのだけど

結局

あと1個で達成というところで

止めに入ったアランを

殺しちゃって

絶望のまま

一緒に死んでいく

一人残される事はなくなったんだから

シアワセなんじゃないの

ってことで

まあ

よかったね

という結末



最初は???だった

この二人

最後に向かって

頑張って

ちょっとは良くなったよ

(↑エラそう)


エリックの苦悩とか

アランの郷愁とか

細やかな感情は

日に日に感じられるようにはなったよ


でもね

最後まで

萌えポイントは

刺激されなかったのよ

なんでだろね

こんなに美味しいシチュエーションなのに

ビジュアルだって

決して悪くないのに

残念~~










やっぱり

マークは

マシュー大好きだからか?