にゃん ころみです。
父親が小さな骨壷に収まってしまいました。
仕事が忙しい時期で、休日にしか見舞いにも行けませんでしたが、行くたびに1回くらいは笑顔も見れたので、私としてはそれでヨシとしたいです。
亡くなったのも、私の休みの日だったので、実家に寄ってから病院行くつもりでした。
早朝、至急来てと母から連絡。
病院着いた時はすでに呼吸もとまってました。
父、お疲れ様。
もう、痛みも苦しみもないね。
好きなお酒やタバコもガマンしなくていいね。
先に向こうに逝ってるわんにゃん達に会えたらよろしくね。多分、虹の橋の向こう側に待ってくれてると思うから。
ではまた☆
(今回顔文字省略します)