ネックストラップはもうやめた | Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

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写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

いままでカメラを持ち運ぶときには、アイレットにリングをかませてネックストラップを使い、首や肩からカメラをぶら下げていた。

でもこれだと、撮るときにストラップが邪魔をして、咄嗟のときにうまくカメラを持てないのだ。
持てないぐらいならまだよいが、旧いカメラにありがちなシャッタースピードの変更ノブが巻き上げと同軸な場合は、シャッタースピードを変えようにも、握ったカメラとストラップと巻き上げ軸がこんがらがって、挙げ句の果てにシャッターチャンスを逃すのである。
これは滅法イライラする。


そこでいろいろと考えたのだが、要はカメラのアイレットのあたりに紐がないストラップを使えばよいのだ、ということに気がつき、探し出したのがこれ。
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エツミから出ているスナップバンドなる商品。
止めネジがついていて、カメラの三脚用の穴にねじ込んで固定する。
手首を紐の輪っかに通してカメラを持てば、カメラから万が一手が離れても、まず問題はない。

ただし、止めネジが国際規格(1/4インチ)なので、カメラの三脚用の穴がドイツ規格(3/8インチ)だった場合は、これまたエツミの止めネジアダプター(三脚穴のサイズにもよるが、だいたい5mm長でよい)をカメラにねじ込んでからスナップバンドをねじ込む必要がある。

ちなみにスナップバンドはだいたい700円ぐらい、止めネジアダプターはだいたい200円ぐらい。
しめて900円ぐらいでOK。
豪勢な本革製のストラップを買ったり、ebayで純正の革製カメラケースを探したりすること無く、実にコストパフォーマンスよくお目当ての機能が得られるというわけである。


これ、街中でカメラを首からぶら下げるのは野暮だ!という主義の御仁には、大層オススメであります。