こういう時こそ我が家のトイプーをつれて海に繰り出すのである。
で、週末は久しぶりにライカのIIIfをひっぱりだし、FEDの50mmを付けて海辺を撮りまくったのだった。
海辺をはしゃぐ犬。
海からあがり、ほっと一息つくウインドサーファー。
流れ着いた小石たち。
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というお決まりのネタばかりだが、詰めたフィルムがISO400のT-Maxしかなかったので、1/500とか1/1000とかの(このカメラにしては)超高速シャッタースピードで撮った。
で、早速現像してリールからフィルムを外していくにつれ、僕の顔は青ざめた。
おい、嘘だろ..........

思いっきり素抜けのネガが出来上がってる。
しかも1/1000で撮ったと思われるコマだけが、だ。
もっとよって見ると、どうも端っこだけ感光してる。

ライカのシャッターは横走り。
だから、先幕がまず走ってシャッタースピードに応じて後幕がそれを追いかける。
その間隔があまりにも狭かった = 後幕の走るタイミングが狂ったので、端っこだけしか写らなかったのでは?
つまり、シャタースピードの調整/オーバーホールが必要となっていると思われる。
なんとまぁ、伝家の宝刀ライカIIIfまでこの有様。
実はPentacon F,FMは売っぱらってしまったので、結局いま我が家には、健康な35mmフィルム用のカメラはゼロとなりました。
エキザクタとコンタフレックスが退院するのを待つしか内科、もとい、無いか....... orz