ライカIIIfのシャッターがどうも調子悪い | Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

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写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

金曜日から土曜日にかけてとても寒かったが、日曜日はとても穏やかな天気に恵まれた。
こういう時こそ我が家のトイプーをつれて海に繰り出すのである。
で、週末は久しぶりにライカのIIIfをひっぱりだし、FEDの50mmを付けて海辺を撮りまくったのだった。

海辺をはしゃぐ犬。
海からあがり、ほっと一息つくウインドサーファー。
流れ着いた小石たち。



というお決まりのネタばかりだが、詰めたフィルムがISO400のT-Maxしかなかったので、1/500とか1/1000とかの(このカメラにしては)超高速シャッタースピードで撮った。

で、早速現像してリールからフィルムを外していくにつれ、僕の顔は青ざめた。

おい、嘘だろ..........
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思いっきり素抜けのネガが出来上がってる。
しかも1/1000で撮ったと思われるコマだけが、だ。

もっとよって見ると、どうも端っこだけ感光してる。
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ライカのシャッターは横走り。
だから、先幕がまず走ってシャッタースピードに応じて後幕がそれを追いかける。
その間隔があまりにも狭かった = 後幕の走るタイミングが狂ったので、端っこだけしか写らなかったのでは?
つまり、シャタースピードの調整/オーバーホールが必要となっていると思われる。


なんとまぁ、伝家の宝刀ライカIIIfまでこの有様。

実はPentacon F,FMは売っぱらってしまったので、結局いま我が家には、健康な35mmフィルム用のカメラはゼロとなりました。

エキザクタとコンタフレックスが退院するのを待つしか内科、もとい、無いか....... orz