メルセデス・ベンツCL500とADO16 | Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

Daimlerの車検を切ってからはや1.5ヶ月。

外出は歩きかバスがメインで、遠出は電車。


で、ためしに写真を撮りに出かけた日に万歩計の数は約1万だったところ、たまたまレンタカーを借りて一日過ごしたら、なんとその数4000。 うわ、半分も歩いてない!


実は車検が切れてからというもの、土日は意図的にガンガン歩いて写真を撮るようになった。

そしたらたった一ヶ月で2キロ近く体重が落ち、夜はきっちり眠れるようになって朝も今までより快調。

意外な運動効果に驚いている次第。

ま、辛いことがキライな私としてはスポーツジムなんぞには到底足が向くわけはなく、そんな苦行をせずに趣味を満喫しながら健康になれるのは、願ってもいない幸せである。



とかいいながら、クルマへの興味は消えたわけではなく、あいかわらず「そのうちこんなの欲しいなぁ・・・」と指をくわえることは続いている。

最近の興味は2002年ごろのメルセデスCL(W215)と、ADO16シリーズ。

ヒッジョーに極端なところが、我ながら自分らしい。



W215は、ふと街中で見かけたそのすらりとしたクーペ姿に見とれてしまった


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いやー、当時一千万円超のクルマがいまや200-300万円で買えてしまうというのは、困ったものです。物欲、というか煩悩の多い人間としては。


でも、5リッター近くある排気量や1.8トンぐらいある自重は明らかに自動車税と重量税のカモなわけで、なんだか気持ちが滅入ってくるのも事実。

それに、このW215の中古車にマトモな格好をしている固体が少ない(誰が見ても品があるとは言わない装いをさせられている)状況を鑑みるに、正直言って「そう見られてもおかしくはない」タイプのクルマのひとつであることが至極残念である。



一方でADO16は英国BMCが60-70年代に放った華麗なるバッジエンジニアリング・カーなわけだが、日本にもまだそれなりに生息しているところがうれしかったりする。

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昔、水谷豊がデカをやってるドラマでヴァンデンプラ・プリンセス(上のやつ)が出てたけれど、僕はあれじゃなくてライレーとかウーズレーのほうが控えめで好き。


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んー、英国の良識ってやつですかね。


しかし。

ADO16固有のハイドロラスティック・サスペンションは相当厄介らしく、これを入手するのが難儀とのこと。 この点さえクリアするような気力と軍資金があれば、日英自動車にすっとんでゆくのだが。



ということで、日夜煩悩は尽きないわけであります。