冬の紅葉 養老渓谷へ 「②アルちゃん、渓谷をスタコラ」の巻 | Dans La Nuit Magnetique... マグネティックな夜に・・・

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写真にまつわるエトセトラ。
もしくは50年前のカメラと古いレンズたちと、ちょっと旧い英吉利車とのマグネティックな夜。

さて、金谷港を出発して一路養老渓谷へ。


金谷からR127→R465→R410→R465というルートだが、なんだかこのあたりは分かりずらい。

道はガラすきだったので、うちの9000は快調に飛ばしていきます。


足回りは低速だと硬めかなぁとかおもっても、60キロ以上になると突然もっちり感が出てきて、緩やかなカーブをひらりひらりとかわしてゆける。これが実に気持ちいい。

そして飛ばすときはターボのおかげで加速がストレスなく自然に狙ったところまでいける。

こういうとき、ホント9000でよかったと思う。

途中道を間違えながらもなんとか予定通り10時ごろ養老渓谷へ。


この時期観光客が殺到するせいか、養老渓谷駅からちょっと離れたバスロータリー(といっても、だだっ広い広場を駐車場とバスの転換場所にしただけである)から、粟又の滝までのシャトルバスが走っているので、これを利用する。

勿論自分のクルマで粟又へ行ってもいいのだが、どうせ駐車場は満車だろうし、復路の大渋滞の中疲れ果てて眠い目をこすりながら運転するぐらいだったら、バスの中で居眠りしてたほうがよっぽどましだろう。


ただし、アルちゃんをどうするかだ。
そのまんまでは乗せられないので、やむなく肩掛けかばんに詰め込んで、頭だけを出すことにした。
でも、そんなんで乗せてもらえるはずがないと思ったので、
念のため運転手のおっちゃんに訊いたら、快くオッケー。


で、到着したところは粟又の滝まで1.5キロ程下流。
ここから歩いていくことになる。
アルちゃんにも洋服を着せて、レッツゴー!





途中アルちゃんが降りれないような階段は抱っこして降りたが、
基本は歩き。ただし、養老川ぞいの遊歩道を歩くとはいえ、
水辺なのでぬかるみはあるし、飛び石はあるし、アルちゃんの足はドロドロに・・・






で、肝心の紅葉はというと、これまた見事な紅葉、というわけではなく・・・
途中で数箇所ぐらいは見ごろになってはいたが、ほかはどうもまだまだ、という感じであった。










なので、歩くこと1時間半。粟又の滝についてもなんだかあんまり感動もなく、
むしろ滝の周りで弁当を食ってた連中があまりにも多かったことに驚き。
大人の遠足のような状況になっていた。

(あまりにもゲンナリな状況だったので写真さえとっていない・・・)


帰りはふたたびバスの到着した地点まで歩いて戻ったのだが、
ちょうどのタイミングで戻りのバスが到着。
これを逃すとしばらく来ないので、超ラッキー。

アルちゃんも歩き疲れたのか、かばんの中でぐったり。
僕も嫁もぐったり。





途中寝てしまって、はたと気がつけば再びバスのロータリー直前。
もはや若くはないくせして、テクテク歩いたせいか、嫁も私もすぐにふくらはぎが腫れてることに気づく。


しかしもっと大変だったのは、アルちゃんのほうだろう。なにせ出発前に食事も水もあげてこなかったのだから。