惑星ピスタチオが旗揚げしたころ、
演劇サークルあがりの自分は
「制作」を何も分かっていなくて、
なんとなく全般の雑用やお手伝い・・・という気分だった。
劇団であり、サークルの先輩(立ち上げメンバー)が
小屋取りも会計もしていて、
何か頼まれたらやるぐらい。
自他ともに認める「雑用係り」として
劇団周りをうろうろしていました。
受付もゆるかったと思う(覚えていない)
「効率よくないな。行き当たりばったりだな」と
ふんわり思っていたけれど。
本腰を入れたのは
横のつながりが出来てきて、
劇団制作をしている人と出会い、
ぼんやりしていた制作像がやっと少し明確になった後。
行き当たりばったりは嫌なので、
先々の予定をたてて進みたいと皆に力説し、理解してもらい、
運営、そして作品創りを熱心に続けていたら25000人入るようになった。
凄く必死で、とにかく芝居を観に行く時間もないほど
心血注いでいて、
それがすごいとか何も本当に思っていなかった。
目の前のこと、劇団の未来にだけ夢中で
「ピスタチオは凄いね」と言われても
ちゃんと分かっていなかった。
先日、大阪出張中、運よく元メンバーの遠坂百合子嬢に会えたので、
そんな話をしていた。
彼女が「2万人も入って凄いね、って言われても、実感なくて。
今思えばすごく贅沢な状態だったね」と言ってて
私と同じだ!と嬉しくなった。
改めて振り返って
今更ながらいろいろと感謝しかない。
当時の余裕のなかった、感謝の足りない自分を叱りとばしたい。
あ、7月にまた遠坂さんと会う約束が出来た。楽しみ!
ところで、大阪の芸術創造館に
制作ワークショップの講師として呼んで貰うことになったので、
(7月17日ですヨ)
日々、仕事をしながら
制作、そしてプロデュースを見つめなおすことが多くなった。
その時間がすごく楽しい。
で、東京で開催のご要望が多いので、
東京でも制作ワークショップ開催となりそうです。
どちらも詳細は少しお待ちください。
あとアイビス・プラネット大上映会を企画しております。
東京が7月4・5日、
大阪が7月18・19日、
素敵なラインナップです☆
こちらも詳細はまもなく☆