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アイビス・プラネット 登紀子のブログ

舞台プロデュースや劇団制作。
「黄金のコメディフェスティバル」「シャトナー of ワンダー」「ポップンマッシュルームチキン野郎」「X-QUEST」「東京ハイビーム」等。
元:惑星ピスタチオの総合プロデューサー。
※アプリコットバスより社名変更致しました。

バンタムクラスステージ「かべぎわのカレンダリオ」で
連日池袋のシアターKASSAIにおります。
http://bantamclass.com/stage.html#kabegiwa
毎日たくさんの方は来てくださっていて、
劇団動員は前回本公演の約2倍になりそう。
その公演に立ち会っていることを
とても嬉しく、名誉に思う。
昨日から後半戦に入り、
観た方の追加予約、噂を聞いた方の新規予約とも増え、ご予約もグーッとのびてる。
おかげ様で制作はバタバタしているけれど、このバタバタを幸せに思う。
制作を手伝ってくれるキャストも
沢山いて感謝のたえない日々。
完売ステージの当日券はキャンセル待ちとなりますが、全ステージ出します。
映画のような、イタリアの映画館の物語。
役者の芝居がうまいので、とても見応えがあります。
腹の底にグッとくる重厚な物語。
一人でも多くの方にご覧いただけますように。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=50198

そして、もう一つの
制作協力している現場、
おぼんろ「ゴベリンドン」の初日があけました。
http://www.obonro.net/
吉祥寺シアター開館10周年記念の5月21日、記念すべき日に現場にいられなくて残念。
私が行ける27日までは、引き続き陰で支えつつ、
現場にいる人を信じて毎日無事に幕があけるのを祈るしかできない。
ゴベリンドンは、客席と舞台の境界線も、
作品世界と自分の境界線も、
全てが溶け込んでいる、不思議な舞台です。
「観る」というよりは「中に居る」と感じる。
四方囲みというより、全方位舞台と客席。
たった5人の語り部がお客様の手をとって
世界の中へ一緒に連れだって一緒に深い森へ行くような、そんな舞台です。
あらゆるもの(舞台美術、衣装、ヘアメイク、台詞、音楽、何もかも)が
ゴテゴテドロドロいるのに、
とっても繊細で美しい。
仕込みで何シーンか観たけれど、
私も早く本番を観たくてたまらない。
チケットはまだまだご予約頂けます。
後からですと満員になってきますので、
お早い段階で是非!
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=63199
チケット設定も面白いですヨ!


この5月に関わっている
2つの作品は全くテイストが違う。

バンタムクラスステージはハードボイルド、

おぼんろは童話のような世界。

全く違うけれど、知り合い全員に観て欲しいほど、
2つとも本当に傑作。

そんな素晴らしい作品に連日関われている
恵まれた状況にいられて本当に幸せです。

ありがとう

世界に感謝