「老化をとめる本」は最新の科学的知見をまとめた優れた本です。
その内容をわかりやすく紹介します。![]()
全部を書くと長いので
その1 老化の原因
その2 酸化を防ぐためにはどうしたらいいか
その3 糖化を防ぐためにはどうしたらいいか
その4 サプリメントや食べ物について
となっています。
老化の原因の1つ糖化を防ぐためにはどうしたらいいのでしょうか?![]()
その1で話したように糖化というのはAGE(終末糖化産物)を生み出し
それが糖尿病などを引き起こし、最終的に老化をもたらします。

そのAGEは吸収されると、体外に排出されにくく、
体のあちこちの器官にたまり、老化をします。![]()
ですから糖化を防ぐには、AGEを食べないのが重要です。
具体的には、
- 高温調理をした肉や魚を避ける
- 糖質や炭水化物を減らす
- 生で食べる、煮る・蒸すのものを食べる
- ステーキならレアで食べる
こういう心がけで、AGEの量は確実に減ります。![]()
しかし、完全にAGEを防ぐことは不可能ですから
できるだけ避けるようにすることをしましょう。
さらに、糖化を防ぐ4つの方法をオススメします。
① お茶と飲むことでカテキンを摂ることです。![]()
カテキンに含まれているポリフェノールがAGEを防ぐ効果が確認されています。
② ビタミンB群を摂る
B1は体の糖化を抑制する効果があります。![]()
B6もAGE値を低下させることが明らかになっています。
③ 筋トレをする
高血糖はAGEの蓄積の元です。
筋トレをすると、筋肉に多くのグリコーゲンが貯まります。
そうすると、インスリンが血糖値を下げる効果があります。![]()

④ 食後に散歩をする
食後に血糖値が上がりますが、散歩などの有酸素運動をすることで
血糖値が上がるのを抑えます。
特に夕食後は、抹消血管の血流がよくなり、
眠りの質が上がるということもわかっていますからオススメです。![]()

AGEは100種類以上あるが、中でもアクリルアミドは最悪です。
ポテトチップスやフライドポテトは絶対に避けましょう。![]()
ベーコンやハムなど発がん性があるとされている食物も避けましょう。![]()
逆にオススメの食べ物は、いつものとおり野菜です。![]()
ビタミン、ミネラル、食物繊維などを豊富に含んでいます。
このように食生活を見直すことでAGEの摂取を抑えて
老化を遅らせましょう。

