アジアでビジネスをする際に
信じてはいけないことは?![]()

日本人の「できません」![]()
隣国人の「できます」![]()
中国人の「できました」![]()
信じてはいけないってわかりますか?
普通に考えてできないことを
「できません」
といいますね。
でも、どうしてもやらなければならない時![]()
死力を尽くして、努力をするば
不可能と思えたことが可能になる。![]()
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いわゆる、火事場のクソ力ということですね。

異様なまでの、集中力と緊張感を保って
「できません」
と言っていたのを
「できました」
にしてしまうのが、日本人の特徴
というのが
海外のイメージのようです。
例えば、
「錆びないハンダ」
なんてあるの知ってますか?
「えっ、そんなのあるの?」![]()
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って思いますよね。
でも、それを実現したのも日本人です。![]()
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NASAに採用されたのです。

隣国人の「できます」は?![]()
できる、できないはおいといて
「取りあえず、やってみる」
という特徴があるようです。
それぞれ特徴があって、長所も短所もありますが
仕事は早い![]()
けれど
ミスが多い![]()
と言われるようです。
中国人の「できました」は?![]()
手段は問わず、結果が良ければすべて良し
とする結果主義の国です。
ですから
「決まり事を無視しても」![]()
作業が完了すれば
「できました」![]()
となるわけです。
日本人の「できません」![]()
隣国人の「できます」![]()
中国人の「できました」![]()
は、アジアのビジネスでは、どれも
信じてはいけない!![]()
というのは納得されましたか?
それぞれの国に独特の価値観がありますから
その違いを誤解することなく
また非難することも止めて
違いを理解して付き合おうということですね。![]()
下のYoutubeからのお話でした。