大学生の悪ふざけ投稿というのが止まらないらしい。
悪ふざけ投稿。というネーミングもどうなんだろう。
そのネーミング自体もセンスを疑われるが、
直接そういう投稿している学生たちのセンスは、
さらにそれ以下のような気がする。
かなり以前から問題になっていた、
ユニバーサルでの迷惑行為といい、
先日、自分の悪ふざけに逆切れしたことが原因で、
東京の店舗展開を白紙にもどされ「ブロンコビリー」
というステーキ屋さんなど、
賠償責任を問う準備をしているそうだから、
もはや悪ふざけではなく、
民事での事件ということになる。
みんなの使う公園の飲み口を、
おしりにさしたように見える写真をアップしたという大学生の話が、
また聞こえてきた。
それぞれ問題になった生徒たちは、
学校側からの制裁と、
名前・顔だし等によるネットでの制裁で、
そのあとの人生に多大な影響を及ぼしている。
情報機器のタブレットや端末が行きわたった現代において、
若気のいたりですまされてきた様々な行為が、
記録・配信されることによって、
犯罪として成立してしまった。
先生の指導もすこしでも体をつかんだりすれば、
暴力行為で訴えられかねないのも、
こうした記録・配信メディアの発達によるところが大きい。
おおらかな時代の否定なのか?
さまざまな違反行為をみんなで検証する時代なのか?
どちらにしろ、あまりせちがらくすると、
生きづらくて仕方ない社会になるような気がするのだが。