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現役一級建築士が語る不動産投資の知っておきたいポイント!

現役一級建築士の私が、不動産投資に関する様々な情報を発信していきたいと思います。

今日は一日屋外で立ち仕事でした。

先日までの寒さも噓のように風も無く暖かな日でした。

最近は体重増加の影響か運動不足なのか、

一日中立っていると腰が痛くなってしまいます。

建築現場の監督は立ったままの仕事が多いのですが、

年々腰痛との闘いは激しくなります。

監督は基本的に作業せずにジッと立っていることが多いので良くありません。

むしろ何らかの作業をして体を動かしている方が良いのです。

明日は雨が降るようですので、現場事務所でジッとしていたいところですが、

どうもそう言う訳にはいかなそうです。

 

 

 

賃貸物件を所有していると細々とした経費がかかります。

扉の取っ手が壊れたとか網戸が破れたとか色々と連絡あります。

今回はキッチンで混合栓の接続部から水漏れです。

こういった修繕は数万円程度の場合が多いのですが、

数が多くなってくると煩わしくなります。

特に築古になってくるとその数は増えます。

まぁ、仕方ない事ですが早急に対応しなければなりません。

新築物件なら10年程度は問題ないんですけどね。

 

やはり不動産投資物件を所有する場合、

古い物件はこんなとことでも費用がかかるという一例です。

家賃収入からの割合では微々たる物ですが、

数が増えると収支にかかりますので、無視できないですね。

大概は管理会社で処理してくれますので私へは工事見積金額の提示と工事完了報告です。

サラリーマン大家には管理会社は必須です。

私は不動産投資サイト「楽待」というところでコラムを書いています。

ここ数ヶ月はほぼ毎日書いています。

よく続いているなぁ!と自分でも感心します。

ここまで毎日毎日書き続けると徐々にネタが無くなってきます。

私の場合、大体半月先位までのネタを書き出して、

そのネタ内容のコラムを時間のある時に書き溜めます。

書き溜めるといっても2~5日分です。

忙しい日々が続くと書き溜めた原稿が無くなるので自転車操業となります。

ネタが尽きるまでは書き続けようと思っているのですが、

おかげさまで、今のところ今月中は何とかなりそうです。

毎月、「今月一杯くらいで終わってしまうかな?」と思いつつも、

終わりかけると新たなネタが生まれてくるので続いています。

 

一方このブログも既に数ヶ月続いています。

ブログはコラムと違って制限が無いので書きたいことが書けます。

そのため、このブログに関してはいつもリアルタイムで書いています。

まぁ、コラムで書けないことをこちらで、という気持ちで書き始めました。

見て下さる方も不動産投資関連だけではないようです。

 

いつまで書き続けるかわかりませんが、

何らかのお役に立っていれば良いのですが。

ブログを書き始めてから何の反応も無いので、

そろそろ止めようかななどと思っている今日この頃です。

 

昨日のことです。

昨年担当した客先で機器の状態確認に行きました。

機器は屋上にあり、階段を上って最後の跨ぐことのできる低い段差を乗り越えようとしたのでした。

ちょうど凸状の感じですか、普通の階段より段差があり、もここを軽く小走りで跨いだところ、

上がっていると思っていた足が突端に引っかかりました。

地上(屋上スラブ)までは50cmほどあります。

空中に体が浮いている感覚があると同時に目の前に地面が近付いてきました。

もうなすすべはありません、とりあえず手を突いて受身をとったのですが、

その後、体ごと地面に叩きつけられました。

 

しばらく息ができないと同時に体が動きません。

これはやってしまったと心の中では動揺しました。

意識はしっかりしているのですが、それゆえ傷みを激しく感じます。

周りには人も居ないのでとりあえずそのまま寝転がったまま数分経過、

ようやく体が動くようになり、状況を把握し出しました。

幸いなことに立ち上がれます。でも痛い。

携帯電話で救援を求めるほどではなさそうです。

一時は骨まで行ってしまったかと思いましたが、

打撲と捻挫程度で済みそうです。

 

起き上がり、しばらくは足も痛くて少々引きずって歩きましたが、

時間と共に痛いながらも何とか普通には歩ける程度に回復。

そのまま、車に乗って現在の建築事務所までたどり着きました。

今もも腕と足そして体の右半身が痛みます。

ジッとしていれば良いのですが、動かすと痛い!

本来ならば病院へ行った方が良いのかもしれないけど、

病院へ行ったら労災とされてしまうので行きたくありません。

 

なぜ労災は嫌か?

労災となると大事になるからです。

営業所内の社員を全員集めて再発防止会議なるものを開催し、

半日程度吊るし上げになってしまいます。

こんなことやるから労災隠しという違法行為が蔓延するのです。

救急車などで運ばれてしまえば隠すこともできないですが、

仲間の車などで運ばれてしまえば内密に処理することになるのです。

まぁ、私の場合は周りで誰も気が付いていないし誰にも言ってませんので、

労災にはならないでしょう。

 

最近は体も硬くなっているせいか、足が上がっているようで上がっていません。

階段などでも躓くことがしばしばあります。

高齢者になるといかにバリアフリーが必要になるか最近はよく理解できます。

先日もちょっと死についてブログでも書きましたが、

今回の一件もちょっと打ち所が悪ければ死んでいたかもしれません。

ちょっと恐怖な出来事でした。

 

それにしてもこうしてブログを書いているときも右手が痛い!

と言うことで、今日はこの辺で・・・。

 

家を買うか?借りるか?

どちらが得か?こんな議論が盛んに行われています。

大概どちらも意見も正論であり、なかなか決着は付かないわけです。

どちらが得か?といえばそれは賃貸で借りた方が得だと考えます。

 

よく賃貸はいくら払っても自分物にはならないけど、

買ってしまえばローン完済後には自分のものになると言います。

確かにそうす。間違ってはいません。

ただ、例えば30年返済として築30年の建物がどれほどの価値があるのか?

実質ゼロです。仮に築20年であってもゼロです。

しかもそれまでにも税金や修繕費は発生するので費用は上乗せされるのです。

でも、土地の価値があるだろう!といいますが、

その土地はいくらで売れるでしょう?

よほど良い土地で無いとなかなか希望値では売れないのです。

しかもそこへ住み続けるためには修繕が発生するので、

また、大きな金額のお金を用意する必要があるでしょう。

土地を売る場合、むしろ上物である建物が無い方が高く売れます。

 

家は基本的にお金に余裕のある人が買うべきでしょう。

年収の1/10程度が年間のローン額位なら良いと思います。

これが1/5程度では買うべきでは無いと思います。

一度借金をして支払いとなると途中で支払額の変更は基本的にできません。

でも賃貸であればもしもの時には安い家賃の物件に引っ越せば良いのです。

昔であればまだしも現在では終身雇用制は崩壊しています。

また、大企業であってもいつ倒産するかわかりません。

こんな時代に数千万円の借金をして毎月10万円程度の返済をするなんて無謀です。

 

現在では空き家問題が発生しています。

今は空き家でも固定資産税が安く済んでいますが、

今後空き家の軽減税率は廃止されていく傾向にあります。

空き家に軽減税率はおかしな制度ですので当たり前のことです。

こうなると空き家を放置している持ち主は税負担が大きくなるので手放すでしょう。

現在の空き家数は相当の数ですので、中古であれば家が安く買えるでしょう。

また空き家を手放さなくても賃貸とかの対策に出るでしょうから、

賃貸住宅過多により安く借りることができるようになるのです。

 

こういうことを書いている私は自宅を所有しています。

若かりし頃に家を建てています。

もう直ぐ住宅ローンは終わりますが、やはり多くの修繕が必要な状況です。

できればこの家は売ってしまい、どこかの賃貸でも良いのでは?とも思います。

今までローンが結構な重荷になっていたこともありました。

幸い私は今までに失業した経験はありませんが、

もし失業していたら間違いなく家は手放していたでしょう。

そして家を処分してもローンは払いきれず負債も出ていたと思います。

こんなリスクは家を建てる時点ではあまり想定したくないものです。

でも現在ではそんな想定も現実化する危険性が高くなっています。

今の知識を持った当時の私なら間違いなく家は建てません。

そのお金は不動産投資資金として有効に使うでしょう。

賃貸マンション丸ごと買ってそこの一戸に入ってしまうのがベストですね。

 

以上のことから住宅購入はお金に多くの余裕のある方、

または、宝石のように所有することに意義を感じる方以外は止めるべきでしょう。

30年のローン返済は長いですよぉ!