最後の呟き壺 -42ページ目

最後の呟き壺

あと何年生きるかわからないけれど、今を楽しんで生きるつもりです。その時々の思いを忘れないように記録しています。

これは老女の備忘録として書いています。

実はね、、先週、今年最後のお食事会を弟君としてきました。

そこで、気まずいことがおきました。
風邪気味の弟君は30分遅れて到着、マスクをしてはいってきたのですが、いかにも
辛そう。
これほどなら、今日でなくてもよかったのに・・と思いました。
そこで、何気に「今日は早めにきりあげましょう」と言うと、急に怒り出したのです。
この人、こっちの予期せぬときに瞬間湯沸かし器(古い!)に変わることがあるんですね。
過去3度ほど見ました。
よっぽど体調が悪かったのでしょう。
「なんだよ、今着いたばっかりなのに、その言い方はないだろう」と言って、こっちの顔も見ずにお手拭きで手をふいて、それからずっと目を合わせません。
ヤレヤレ・・ゴメンナサイと謝って、あなたの体調を考えて言ったのだと弁明しました。この夜は、話は弾みませんでしたね。弾むはずもありません。
つくづく、人とのコミュニケーションは難しいものだと思います。
それで、来年に持ち越しかな?と考えていたら、それから一日置いて謝りのメールが届きました。
いえいえ、こちらこそ悪かったと返事しましたが、なんとなく、これから緩やかに疎遠になっていくような気がしてなりません。

お互いに年齢を重ねていって、若いころならなんでもない状況が、我慢できなかったり
神経に響いたりするのかも。
これって何処にでもよくある話です。

老人は、生きること自体が結構しんどいです。
もう、いろいろ考えたり、配慮したりするには体力が伴わなくなってきてしまっているのかもしれません。
私、人間関係でもお疲れモードに入ってしまいました。

それから1日後、アクシデントに見舞われました。
クリスマスもお正月もないと覚悟して病院に2日間滞在、やっと家に戻ってくると、息子一家がお寿司とケーキをもって見舞いにきてくれました。(申し出を断ってはいたのですが)椅子に座って抱っこした孫も大きくなっていて、大きく笑い声を立てるようになっていました。
うれしかった!!
これでちょっと、chillyな気分だったのが吹き飛びましたね。
今日はこれから娘たちが来訪予定です。そこにお嫁ちゃんも参加するとのこと。

プラマイ0(ゼロ)の今年のクリスマスでした。