最後の呟き壺 -27ページ目

最後の呟き壺

あと何年生きるかわからないけれど、今を楽しんで生きるつもりです。その時々の思いを忘れないように記録しています。

これは老女の備忘録として書いています。

今日付けで江藤農水相の更迭ではなく、本人提出の辞表が受理されたそうです。
更迭だと議員歴に傷がつくのを恐れて、苦渋の決断で大臣職を辞退したというわけですね。

「コメは買ったことがない。ずっと頂いて、売るほどある!」な~んて、このご時世で
口が裂けても言ってはいけないことでしょう。話を盛ったと後から弁明されても、誰が信じますか。
その後の記者会見がもっとわるい。[妻から電話がきて怒られました・・・」
世の地位のある人は自分の失敗、失言の懲罰を妻の叱責で薄めようとなさる。
これ常套手段ですね。
本当になんでこういう人が大臣なんてやるんでしょうかねぇ。

この方もご多分に漏れず世襲の二世議員でしたね。
父親は江藤隆美元建設相、総務長官等をなさっていたという。
潤沢にある資金と地元での奉納米でスクスクお育ちになったのでしょうが、御父上の教育はどうだったんでしょうか。地域密着型の議員だったそうで、ご自身も農家出身で地元に強い地盤があったそうです。
ただし、その息子さんは農業政策に本当に精通していたのでしょうか。
農水相という立場の人が、今の米価格高騰に国民の多くが憤っていることを知ってか、知らずか、自分の家には米が売るほどあるなんて言えてしまう、その神経を疑います。
結局、政治家としての資質の問題でしょうかねぇ?
事態が悪化して、自分の立場が危うくなると「妻に怒られました」ですか。
それって、幼稚園児が砂場で傍若無人に砂かけまくって周りに迷惑かけたことを先生やほかの園児たちから非難された後日、「ごめんなさい。あの後、ママに怒られました」って言うのと似てますよね。
日本の男たちはママも妻も出さずに、自分で自分の○○を拭いて欲しいものです。
まして、国会議員ですよ。
トホホの騒動でした。
最近、平穏に過ごしていたのですが、このニュースには反応してしまいました。苦笑