今、伊丹から神戸に向かうバスの中っす
雲行きは怪しいっすなー
旅先で雨っていうのは嫌やわぁ
飛行機の中で読み終えました。
「陰日向に咲く」
現代小説らしく、巷に溢れている負の部分
ホームレスや、詐欺。追い詰められたサラリーマン。
そういう状況を丁寧に書きつつ、
あっ!って裏切られる展開
心暖まるという話ではないですが、
今この時代、弱き者も普通の人。
それぞれの葛藤があり、それでも全うしていく
なかなかに読みごたえのある本でした~
登場人物のリンクの仕方は、
「ラッシュライフ」という小説にも似ている感じで
劇団ひとり、やるやん!
あと、あとがきを劇団ひとりのお父さんが書いてて、
最後のくだりに、ちょっとホロリときちゃいましたな
既に映画化されてるし、
主演は岡田くんなので、これもちょっと見てみたいかも
でも、あのどうしようもなさは小説で読んだ方が味わえるかな
荷物はちょっと重くなったけど、良い読後感でしたー