Kのやんちをあとにしたおれらは、
レストランに向かった。
う「絶対あのおっさん、うそついてますよヽ(`Д´)ノ」
うっちーは、
未だに世知辛い世の中に納得できずにいた笑
レストランで、うっちーの元カノの写メとかを見してもらった。
意外とかわいくてびっくりこいた(・∀・)!
まあ、うっちーは人気者だからな、
実際めちゃくちゃモテだろ、こいつ。
だっておもろいもん笑
しばらくしたらKのやんから念願の連絡がきた。
おれ「Kのやん、起きてるか!?」
K「いやぁ、まだ大学にいましたよぉ~、今から集合できそうです(・∀・)」
ないす、Kのやん!
正直、寝てしまったのだと思っていたおれが恥ずかしいm(_ _ )m
おれ「よし、うちやまだ!Kのやんのところに行こう!!」
こうしてKのやんと集合することが出来た、あとはHぐちくんだけだ(・∀・)
ちなみにそのときHぐちくんはAK●48のライブの帰り道の渋滞につかまっていたそうです笑
そんなこんなでKのやんを加えて3人になった車内にて、
おれ「うっちーが、Kのやんに言いたい事があるそうで(;´▽`A``」
う「一緒のアパートの住民の名前も知らないなんておかしいっすよヽ(`Д´)ノ」
K「・・・(;´▽`A``」
とりあえず、
そんなくだらない話をしながらおれらは、ぼーりんぐ場に向かった。
Hぐちくんを待ってる間に、
3にんでボーリング場のなかのバッティングせんたーで遊んだ(・∀・)
そしたらすぐにHぐちくんも来て、
ついに真夜中のぼーりんぐ大会が幕を開けたのだった・・・。
つづく。